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〜次の日、朝〜
ゆる
ゆる
謙杜
ゆる
はぁ、、嫌な予感
謙杜
流星くん
謙杜
丈一郎
丈一郎
丈一郎
流星くん
流星くん
ゆる
流星くん
ゆる
流星くん
ゆる
丈一郎
流星くん
丈一郎
流星くん
丈一郎
丈一郎
ゆる
丈一郎
謙杜
丈一郎
謙杜
嫌な予感がしたけど
大丈夫だった
あれから一年後
ついにゆるの卒業式が
やって来た
流星くん
ゆる
流星くん
ゆる
ゆる
流星くん
ゆる
あれから数年後
司会さん
流星くん
ゆる
司会さん
流星くん
流星くん
チュ
優しいキスしている時、こんなことを思ってた
これからも、こんな日々が続くのかな
続くといいな。
もちろん
流星くんと一緒に
ゆる
流星くん
ゆる
そう言うと、笑った。
幼少期の流星くんと今の流星くんが重なる
昔から変わらない笑顔
いつも私を守ってくれる笑顔
その笑顔をしったのは、
あの特別授業があったから
あの授業は
今の私にとって
恋の授業。
この考えは
流星くんが隣にいる限り
消えることはない
犬
犬
犬
犬
犬
犬
犬
犬