/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そこに拡がっていたのは
沢山の…仲間のﾀﾋ体だった
莉苑(おんりー)
っえ…
莉苑(おんりー)
あ…
莉苑(おんりー)
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ…
声にならない声で俺は泣きじゃくった
彼が来るまで…ずっと泣いていたと思う
？？
大丈夫…大丈夫だから
莉苑(おんりー)
あぁ…
この日を境に俺は…俺らは
最強をやめた
狐伯
どうだったかな？
そーた
お前にしてはいいんじゃね？
狐伯
僕にしてはとはなんだ！僕にしてはとは！
狐伯
まぁ…これが…えぇっと
狐伯
エピローグとプロローグ…どっちやっけ？
そーた
んなもん俺が知ってると思うか？
狐伯
そーたに聞いた僕が悪かった
そーた
おおなんかむかつく
狐伯
ばーかばーか？
そーた
(ꐦ^^ )
そーた
覚えてろおまえ
狐伯
あ…逃げるが勝ち☆
狐伯
スタコラサッサ〜！
そーた
まてやゴラァ！
狐伯
あ！神様方！今日も楽しんでくれたかなぁ？
狐伯
また明日もいい日にしてよ〜？
狐伯
それじゃあ！
狐伯
*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
そーた
神様方またのお越しをお待ちしております
そーた
まてや狐伯ｩｩｩｩｩ!!!
その後ちゃんと狐伯はボコされた☆
アイコン＿海ひつじ屋め〜か〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
