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A.H.502年 カンタベリー王国王城 控え室
この日、騎士団に入団する男が一人いた。その男オベイは控え室で鎧に着替え、鏡で身だしなみを確認している。
コンコンコンッ
エヴァ
エヴァ
オベイ
オベイ
エヴァ
扉を開けてエヴァが入室する。
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
オベイ
オベイ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
オベイ
オベイ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
そう言うとエヴァは、懐からメダロッチを取り出し、オベイに差し出した。
エヴァ
エヴァ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
オベイ
ギロッ
オベイ
エヴァ
オベイ
エヴァ
王城内 集会広場 カンタベリー王国国家防衛騎士団入団式
エヴァ
エヴァ
エヴァ
エヴァ
オベイ
ギロッ
エヴァ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
怒りを堪えながらもエヴァは式の進行を続ける。
エヴァ
エヴァ
騎士団員
その知らせは、突然だった。城の護衛にあたっていた騎士団員が慌てた様子でエヴァに報告しにきた。
エヴァ
騎士団員
騎士団員
ただ事ではないと察知したエヴァは、すぐ様行動に移る。広場を出てすぐの城壁の上まで登り状況を確認した。そこには10隻程の空を飛ぶ戦艦。見たことのない異様な光景が迫ってくる。
エヴァ
エヴァ
広場を見下ろすエヴァ。
しかし、広場にオベイの姿が見えない。
オベイはエヴァ達と共に城壁の上へ登り、今まさに飛行物体を見上げていた。
エヴァ
エヴァ
オベイ
その時だった。
飛行物体から爆発したような音が聞こえてきた。1隻が煙を上げている。
そして、巨大な鉄球が城壁目掛けて飛んできている。敵の攻撃としか思えないもの。
警戒態勢を取っていた騎士団員達の誰もがこの危機を察知し城壁の後ろに隠れる。
エヴァ
オベイ
砲弾は、城壁に直撃した。
吹き飛ばされたオベイ。飛行物体をよく見ようと身を乗り出していたため、広場の方に飛ばされるようなラッキーは無かった。
あ、やべぇわこれ……
視界に映る地面までの距離── 死を悟ったオベイは目を瞑る。
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイ
オベイは、恐る恐る目を開く。
オベイ
そこに広がるのは青く淡く光る世界。
その中に薄っすら城や空、飛行物体が見える。オベイは青く膨らんでいる膜のようなものに包まれて、ゆっくり降下していた。
膜をよく観察してみると、隣で両手を広げて一緒に降下している人物がいることに気付く。
吹き飛ばされた所とは別の城壁の上へたどり着き、着地と同時に膜のようなものは静かに消滅した。一緒に降下していた人物も隣りにいる。
女
【続く】
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**はる。の感想** 第2話読了!オベイの「だ゛ん゛っ゛ぢ゛ょ゛〜゛!!」が脳内リピートしてるw 真面目な空気を毎回ブチ壊す新入りと、ツッコミに疲れるエヴァ団長のコンビがめっちゃ好き。入団式のシリアスな空気からの急転直下の襲撃、走馬灯で「何も浮かんで来ねぇ」って暢気にツッコむオベイに笑った。最後の謎の女性の登場で続きが気になりすぎる🔥 メダロット世界観の騎士団もの、今後が楽しみ!