そらる
廻亜、、
まふまふ
もうちょっとなんだってね
廻亜
なんか、ごめんね
まふまふ
あのさ、言いたいことがあるんだ。
まふまふ
そらるさん、ちょっと外出てくれる?
そらる
わかった。
そらるさんが部屋から出たあと、 まふくんと私は二人きりになった
まふまふ
僕、廻亜ちゃんのことが好き。
廻亜ちゃんが頑張ったところまででいいから
僕と一緒にいてくれませんか?
廻亜ちゃんが頑張ったところまででいいから
僕と一緒にいてくれませんか?
このとき私は、まふくんにすると決めた 迷いはなかった。
廻亜
ありがとうまふくん。
宜しくお願いします( ꈍᴗꈍ)
宜しくお願いします( ꈍᴗꈍ)
その時、涙が出てきた
まふまふ
廻亜ちゃん//
泣かないでよー!
泣かないでよー!
廻亜
うん、、
まふまふ
そらるさんよんでくるね!
まふまふ
そらるさーーん!
成功したよー
成功したよー
そらる
よかったな!
まふまふのこと、よろしくな、
まふまふのこと、よろしくな、
廻亜
はい(. ❛ ᴗ ❛.)
それから色々なことを話した。