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コメント
10件
ほんとに読むの遅れてごめんなさい！！！😭 ほんとにすぐ読み終わっちゃって悲しいです！！😭 それぐらい最高って事やな！、！ ほんとに小説かくのうますぎん？！ ほんとにまじでりりるさんの書く小説大好きです！
え、これから天才って呼ばせていただきますね？(( え、ほんと好きです！！！次回楽しみにしてます！！
リアリティあって普通に読みやすいし、みてるこっちまでニヤニヤさせてくる才能をお持ちのりりる様、まじでどうやったらそんな物語作れんのって感じでまじで尊敬してます!!!!!!!!✨ やっぱゆあんくんに照れるえとちゃん最高〜ｯ!!!!!!!!!✨💖
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
私達は
夜中に働く
でも、夜中は
人が来ることは滅多にない
だから
ゆあんくん
自然と二人だけになるわけで…
えと
なにか、なにか
話さないと…
えと
ゆあんくん
えと
何も話すことを考えてなかった
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
えと
なにやってんだろ、私
えと
えと
えと
えと
ゆあんくん
あ〜、やばい
意味わからん
えと
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
えと
えと先輩
えと先輩
えと先輩
頭の中で
3回響き渡る
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
えと
えと
ゆあんくん
えと
自分で
なに、言ってるんだろ
って
そんなこと、私が考えてるの？
って…
そんなこと、思ってなかったはずなのに
予想外の言葉が自分の口から出てきて
一瞬息が止まる
えと
ゆあんくん
ゆあんくんが笑ってくれたことに
驚く
えと
でも、でも
何故か
嬉しくなっちゃって、
思わず
頬が緩む
ゆあんくん
私が頬が緩んだ姿を見たら
ゆあんくんは、目を大きく開く
えと
急いで、口を手に当てる
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
ゆあんくんから、
可愛い
という言葉が出てきて
息を呑む
ゆあんくん
ゆあんくんは、
何か、意を消したように
私と顔を合わせる
私も何故か緊張し、
下唇を噛む
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
下唇を噛んでいた力が
そっと弱まった
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