翌日
通学路
愛霞
愛霞
優斗
愛霞
昨日の夜、買い物から帰って来て からの優斗もずっと優しくて
一緒にお料理して、お風呂は流石に別々だったけど
まぁ、ベッド譲ってくれて
しばらくしてから 寝息が聞こえたから
下覗いたら 可愛い顔して君が寝てるんだもん
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
優斗
愛霞
優斗
愛霞
愛霞
優斗
愛霞
優斗
優斗
愛霞
優斗
愛霞
優斗
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
優斗
愛霞
愛霞
廊下
愛霞
愛霞
優斗
愛霞
2年A組に入って行く私
言い忘れてたけど優斗は3年でC組
教室
友達1
愛霞
ドカッ
勢いよく椅子に座る
愛霞
友達1
愛霞
愛霞
ゆっくり座り直す
愛霞
愛霞
教室
クラスメイト
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
友達1
友達1
愛霞
愛霞
愛霞
そそくさと教室を出て行く
友達1
廊下
霧也(きりや)
愛霞
愛霞
愛霞
霧也(きりや)
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
言われるがままに ついて行く
誰もいない図書室
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
愛霞
愛霞
霧也(きりや)
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
霧也(きりや)
ゾクッ
愛霞
急いで扉に向かう
霧也(きりや)
霧也(きりや)
腕を掴まれる
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
気付いたら先輩は近くにあった 椅子に座ってて
私はというと、
その先輩の膝の上に腹ばいに されていた
愛霞
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
愛霞
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
愛霞
霧也(きりや)
スカートをめくられ 下着をいっきに下ろされる
愛霞
愛霞
それなりに紅色に染まっている お尻があらわになる
霧也(きりや)
愛霞
恥ずかしくて上手く声を出せない
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
愛霞
昨日の出来事が蘇る
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
手が振り下ろされる音がした
パァンパァンパァンッパシッパァンッパァンッパァンッパァンッパァン
愛霞
信じられない痛みがお尻に やってくる
愛霞
無理、何これ
優斗より速いし 本当に手加減ないじゃん
昨日の痛みがまだ残ってるのに こんなの耐えられないよ
パァンッパァンッパァンッパシィンパヂィィンッパシッパァンパァンッ
愛霞
愛霞
足をバタつかせる
霧也(きりや)
霧也(きりや)
愛霞
力強いから逃げられないのは 言うまでもない
私の目からは 大粒の涙が溢れていた
パヂィンッパァンッパァンッパヂィィンッパァンッパァンッパァン
愛霞
愛霞
愛霞
愛霞
鼻からは鼻水が出まくってるし 口からはよだれが出てくる
お尻は真っ赤に腫れ上がっていて
所々に血も滲み出ていた
愛霞
もう、、お尻限界
霧也(きりや)
バァン!!
その時、図書室の扉が 勢いよく開いた
霧也(きりや)
手加減のない手が止まる
愛霞
愛霞
愛霞
優斗
私は目を大きく見開いた
愛霞
優斗がものすごいスピードで 近付いてくる
霧也(きりや)
私は霧也が立った衝撃で 膝から落ちる
愛霞
優斗
優斗
優斗
霧也の胸ぐらを掴む優斗
霧也(きりや)
霧也(きりや)
霧也(きりや)
優斗
ゴッ
優斗が霧也を殴った
愛霞
霧也(きりや)
倒れて尻もちをつく霧也
霧也(きりや)
優斗
霧也(きりや)
コメント
1件
好きですわまじ神☆