私は風磨先生の車の助手席に乗った
しおん
風磨
凄く体がだるくてとてもじゃないけど起きていられなかった
しおん
風磨
風磨
しおん
しおん
私は疲れていたのかしんどかったのかすぐに寝てしまった
風磨
風磨
しおん
風磨
しおん
体を起こそうとすると頭がズキズキする…
歩けない…
しおん
風磨
しおん
風磨
しおん
私は首を横にふった
風磨
風磨先生は車から降りて助手席へ向かってくる
助手席のドアを開けると私をお姫様抱っこした
風磨
しおん
風磨
風磨
しおん
風磨
風磨先生は私から鍵を受けとるとガチャッとドアを開け靴を脱ぎ私の靴も脱がせて中に入っていく
風磨
風磨
しおん
風磨
しおん
先生に寝室の場所を教えると先生は私の事をベッドに寝かせてくれた
風磨
しおん
しおん
風磨
風磨
しおん
しおん
風磨
しおん
しおん
風磨
風磨
しおん
風磨
風磨
しおん
風磨
しおん
風磨
風磨
しおん
風磨
今日はしんどすぎて…一人じゃ何もできなさそうだったから
しおん
と言った
風磨
私は風磨先生に頭を撫でられながら寝た
数時間後
しおん
風磨
しおん
風磨
もうちょっとで優太来ると思うよ~なんて良いながら私の頭を撫でてくれる
風磨
しおん
風磨
しおん
私が体温計の場所を教えると 取ってくるから待ってろ と言って体温計を取りに行こうとする
しおん
風磨
数分後、先生が体温計を持ってきてくれた
しおん
風磨
先生が私のおでこを触る
しおん
風磨
風磨
ピピピピッピピピピッ
体温計がなる
風磨
風磨
しおん
風磨
ギュッと手を握ってくれる
しおん
先生はいいよ~しおんちゃんのお願いならいくらでも聞くっ!!と彼氏みたいなことを言ってきた
しおん
風磨
しおん
しおん
風磨
その後私はすぐに寝てしまった
Huumaside
しおんちゃんを車の助手席に乗せ車を出す
しおん
風磨
しおん
熱のせいで目がとろーんとなっている
しかも涙目だし…しんどそうだな…
風磨
風磨
しおん
しおん
しおんちゃんはすぐに寝てしまった
それから数十秒後しおんちゃんは俺の肩にもたれ掛かってきた
やばい…可愛い…
俺はしおんちゃんの事が好き…だけど
しおんちゃんには彼氏がいるし…まず先生と生徒って関係だし…
なーんて色々と考えているとしおんちゃんの家についた
風磨
風磨
風磨
しおん
風磨
しおん
しおん
風磨
しおん
もしかして歩けないのかな…
風磨
しおん
やっぱりか… ってか…可愛い
風磨
俺は車を降り 助手席に向かう
それから助手席のドアを開けしおんちゃんをお姫様抱っこする
風磨
え、軽っ
ちゃんと食ってんのかな…
しおん
風磨
風磨
しおん
風磨
そう言って俺はしおんちゃんから鍵を受け取った
風磨
しおんちゃんの家に入るとふわっ…っといい香りがする…俺の家とはまた違うしおんちゃんの香り
そしてきちんと片付いている玄関、廊下
風磨
しおん
風磨
しおん
しおんちゃんに教えて貰った通りに進んで部屋に着く
部屋の中に入るとさっきとはまた違う香りに包まれた
派手じゃなくてモノトーンカラーで落ち着いた色の部屋
俺はしおんちゃんをベッドに寝かせた
風磨
しおん
しおん
風磨
あれ…そう言えば駿介今日は友達んちに遊びに行くとかいってなかったっけ…
風磨
しおん
しおん
風磨
しおん
しおんちゃんは首を横にふる ん?誰か泊まりに来るのかな…
しおん
風磨
風磨
しおん
何が?と首をかしげるしおんちゃん
やぁば可愛い…
風磨
風磨
しおん
ニコッと笑うしおんちゃん可愛すぎる…
風磨
しおん
風磨
風磨
しおんちゃんが心配なのもあるけどただ単に俺がしおんちゃんと一緒に居たかった
しおん
風磨
しおん
風磨
俺が撫でてあげるとしおんちゃんはすぐに寝てしまった
風磨
数時間後
しおん
風磨
しおん
風磨
俺はしおんちゃんの頭を撫でながら改めて思ったあぁ好きだなって
風磨
しおん
風磨
しおん
俺はしおんちゃんから体温計の場所を聞き体温計をとってしおんちゃんの元へ戻った
しおん
風磨
俺はしおんちゃんのおでこを触った
しおん
やば…めっちゃ可愛い
風磨
風磨
ピピピピッピピピピッ
体温計がなる
風磨
風磨
しおん
涙目&赤面でそのお願いはやばい…まぁ涙目&赤面は熱のせいだけど
風磨
俺はギュッっとしおんちゃんの手を握った
しおん
俺が良いよと答えると嬉しそうに
しおん
やばいやばいやばい…可愛い…
風磨
しおん
しおん
あ、お願い一つじゃなくなっちゃった…なんて笑いながら言うから俺のハート撃ち抜かれたよねうんwズッキュンって音聞こえたもんw
その後しおんちゃんはすぐに寝た
数十分後 ピーンポーンピーンポーン としおんちゃんの家のチャイムがなった
優太が来たんだろう
俺はしおんちゃんの手をそっと離して玄関へ行った
風磨
ドアを開けると心配そうな顔をして汗だくな優太が立っていた
優太
風磨
風磨
優太
寝室へ優太と一緒に戻り俺がなぜここにいるのかを説明した
優太
優太
風磨
優太
優太がヨシヨシとしおんちゃんの頭を撫でるとしおんちゃんが起きた
しおん
来てくれたんだ…なんて言いながら優太の手を握る
風磨
しおん
上目遣いで聞いてくる…やばい…
優太
風磨
しおん
しおん
目をうるうるさせながら俺にそう聞く
風磨
風磨
優太
しおん
ねーっ何て言いながら優太と顔を見合せて笑うしおんちゃん
風磨
優太
しおん
後々優太に理由を聞くと涙目&赤面&目とろーんってしてるしおん見てたら俺一人じゃいつ襲っちゃうか分かんないから…とのことだった
分かるやばいよなと心の中でめっちゃ共感しながら、あーなるほどねと返事を返した
そら(主)
優太
風磨
風磨
優太
風磨
優太
風磨
風磨
優太
風磨
風磨
しおん
優太
風磨
優太
しおん
しおん
しおん
優太
風磨
優太
そら(主)
優太・しおん・風磨
優太
風磨
しおん
そら(主)
コメント
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続きいつ出しますか?
続き楽しみです❣
続き楽しみにしてます!