○○
今送ったんだけど
○○
既読無視された
テヒョン
マジ?
○○
もう別れるしかないのかな…
○○
ごめんねこんな事に付き合わせて
テヒョン
いや全然いいよ
テヒョン
そんなすぐ諦めんなって!
○○
でももう私耐えられないこんなの
テヒョン
そうだよな…
テヒョン
なー、今から会える?
○○
今?
○○
別に会えるけど…
テヒョン
じゃあお前ん家の近くまで行くわ
○○
うん、
テヒョン
着いたら電話する
○○
分かった
そしてしばらくすると 電話がかかってきた。 外に出るとテヒョンが両手に パンパンに入った ビニール袋をもって立っていた。
テヒョン
よっ
○○
なんか久しぶりに見たきがする笑
テヒョン
それな笑笑
テヒョンは照れくさそうにしながら 持っていたビニール袋を 片方渡してきた
○○
うわっ重た!
○○
何これ
袋の中にはたくさんの お菓子とジュースが入っていた。
テヒョン
お前お菓子好きだろ??
テヒョン
一緒に食べよーぜ笑
○○
ありがとう笑
○○
でもこんな時間に食べたら太っちゃう笑
テヒョン
もう太ってるから大丈夫だって!笑
バシッ!
テヒョン
痛ってぇ!笑笑
○○
うるさい笑笑
そして私達は近くの公園に行って お菓子を食べながら話していた。