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千雪
千雪
名前:ウェンダ・キャンド 年齢:15歳 性別:女性 性格(表):冷静沈着・圧強い・親しみにくい・怖い・とにかく圧がやばい 性格(裏):ブラコン・愛重い・メンヘラ 好きな〇〇:兄・戦闘・暗い所 嫌いな〇〇:兄に群がる豚共(男女関係なく)・親・差別・白猫族 特技:近距離戦・潜入・情報収集 苦手:ある訳ないでしょ。 役割:特殊部隊副隊長\戦術指揮官 詳細:特殊部隊副隊長はその名の通り。 戦術指揮官はその場で戦闘での指示を出す役割。 武器:銃・ナイフ 敵側or味方側… 敵側 種族:堕ちた黄猫族 能力:あらゆる情報を操作する 詳細:手に入れた情報は必ず記憶し、 頭の中にある「メモリー」という所に保存し、相手に見せることができる。 一人称:私 二人称:あなた 三人称:〇〇(呼び捨て) サンプルボイス(兄がいない時) 「あんまり関わらないでくれる?」 「チッめんどくさ…。」 「兄さんに近づかないでくれる?豚のくせに…」 サンプルボイス(幼少期) 「お兄ちゃん…お腹空いた…、」 「お兄ちゃんは優しいね!私、大人になったらお兄ちゃんと結婚する!」 「ねぇ、なんで私生きてるの…、?」 サンプルボイス(兄と居る時) 「兄さん♡任務頑張ったんだ〜♡褒めて褒めて!♡」 「兄さん…彼女作らないでね?♡」 「兄さん、さっき話してた人誰?他人なら良いんだけど…ね、?」 過去:親に追い出され、黄色の毛を持つ猫族。黄猫族は差別の対象なので、どこへ行っても差別され、最終的に堕ちてしまう。 ウェンダは兄にも堕ちてしまっている。 設定:ウェンダは階級の高い白猫族の元で産まれたはずなのに、なぜか黄色の毛をしていたので、親に兄と共に捨てられ、 どこに行っても居場所などなかったが、 「兄」という居場所があった為、 なんとかやってこれている。堕ちた際に、兄にも堕ちている。所謂「ブラコン」だ。 ウェンダは戦闘力も高いが、兄には及ばない。ウェンダはどちらかというと情報収集や潜入捜査などに特化している。
名前:スタンリー・キャンド 年齢:24歳 性別:男性 性格:冷静 好きな〇〇:妹・南部料理・戦闘・銃 嫌いな〇〇:親・白猫族・妹を傷つけた奴 特技:遠距離戦・戦闘 苦手:ねぇよ、そんなの。 役職:特殊部隊隊長\総司令官 詳細:特殊部隊隊長はそのままの意味。 総司令官は任務などにおいての全ての指示を出している人のことで責任を取るのも総司令官。 武器:銃(主にスナイパー) 敵側or味方側…敵側 種族:黄猫族(堕ちかけ) 能力:あらゆる武器を操る 詳細:その名の通り 一人称:俺 二人称:あんた 三人称:〇〇(呼び捨て) 初対面)お前 能力:あらゆる武器を操る 詳細:武器を普通の人より上手く使える サンプルボイス 「俺が絶対守ってやっかんな。」 「スナイプすんだよ、この銃で。」 「ウェンダ。お前は下がってろ。」 「俺は任務にしか興味ねぇかんな。彼女なんて、作んねぇよ。」 サンプルボイス(幼少期) 「おいッ!母さん!黄猫族だからって何で家に入れてくんねぇんだよ…ッ!」 「ウェンダ…ッ!堕ちるな!堕ちたら…ッ」 「やべぇな…俺も堕ちそうじゃねぇか…。」 過去:ウェンダより早く産まれたが、 スタンリーも黄猫族なので、差別されて来た。ウェンダとは仲が良く、兄妹仲が良い。ウェンダも守る為に盗みをして食べ物を手に入れたり、銃の腕を上げていった為、 生物の中でもトップクラスの実力を誇るようになった。ウェンダはあまり受けていなかったが、ウェンダが産まれるまでに虐待を何度も繰り返されていた。だが、スタンリーは精神力が強かった為、堕ちはしなかったが、家から追い出されてウェンダが堕ちてしまってから何もかもに絶望してしまい、堕ちかけた。なので、オッドアイようになっている。 設定:妹を守る為に努力して来た妹思いの優しいお兄ちゃんなのだが、敵を相手にすると、圧が強くなり相手が何人であろうが任務を実行する実力者。貴族と言われる白猫族の元で産まれたが、何故か差別対象である黄猫族として産まれてしまった。 原因は不明で、それが原因で妹と共に家を追い出され、野外でずっと生活して来た。 妹が堕ちた時には自分も絶望して、 堕ちかけたので、目が半分だけ堕ちた時になる黒く濁った目になっている。 スタンリーは戦闘力が凄まじく、 冷静なので状況判断も得意なので、 慕われているかと思いきや、「黄猫族」ということが原因でなにかと差別されているので、黄猫族以外の動物は嫌い。 特に嫌いなのが白猫族で、理由は差別が激しいから。(暴力、虐め、虐待など) 妹がブラコンなことには気づいておらず、「心配性なんだな。」程度にしか思っていない。
堕ちた猫とは… 闇に堕ちてしまった猫のことで、 堕ちてしまうと、当時の目の光は失われ、青黒く闇が増幅してしまう
キャンド兄妹関係… 2人は黄猫族であり、仲が異常なほど良い。 スタンリーは堕ちかけであり、 ウェンダは完全に堕ちている。 スタンリーはウェンダの事を呼び捨てで呼んでおり、ウェンダはスタンリーの事を兄さんと呼んでいる。(昔はお兄ちゃんだったが、堕ちてから兄さんになった)
千雪
千雪
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