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発狂すること数分うめたちは落ち着いたようだ
うめ
そうだ今日俺の友達が家に来るから
うめの親父
わかった
玄関のチャイムが鳴る音
友人A
よう
友人A
きたぜ
うめ
遅いぞ
友人A
あれ？何でプラムさんが居るんだ？
うめ
あぁ、俺の姉だ
友人A
？！？！？！？！
友人A
ど、どういうことだよ
男子説明中
うめ
て、わけだ
友人A
なんかめちゃくちゃだな
うめ
まあそれは置いといて
うめ
遊ぼうぜ
友人A
わかった
友人A
そしたら大乱闘スマッシュシスターズしようぜ！
うめ
わかった
プラム
ねえねえ
うめ
ぬ？
プラム
私も混ぜてよ！
うめ
別に良いが
うめ
おい友人Aは？
友人A
いいぜー
大乱闘スマッシュシスターズをすること数分
うめ
目が疲れたから俺は少し休むよ
友人A
わかった
友人A
じゃあプラムさん一緒にしようぜ
プラム
ごめん私も休んで良い？
友人A
マジか別に良いけど
友人A
俺は1人でやってるからやりたくなったら来いよ
うめ
ぬ？どうして俺に着いてきたんだ？
プラム
まだ私の部屋がないから着いてきたんだ
うめ
う、うーんまあ別に良いが
うめ
俺は小テストのために勉強するから邪魔するなよ
プラム
えーえらいね、でも勉強なんかしたら目が余計疲れない？
うめ
そんなに疲れないぞ
プラム
そっか
勉強すること数十分
プラム
ねえねえ
うめ
なんだ？
プラム
勉強教えてよ
うめ
別に良いが
うめ
お前留学してきたんだから頭いいだろ
プラム
いやーそんなに何だよね
プラム
どちらかと言うと運動のほうが得意かな
うめ
そうか
うめ
そしたらこれ答えてくれ
プラム
1！
うめ
何がどうしてそうなった
うめ
「こいつもしかして勉強できないんじゃないか？」
勉強を教えること数十分
うめ
だめだこいつ
うめ
そうだな息抜きに添い寝でもしないか？
プラム
いいよ
うめ
いやこれは冗談で、、、、？
うめ
えっと、、、この人はバカなのかな？
プラムはうめにジリジリ近づく
うめ
ナニヲスルッ！？
バンっ！
うめ
な、何で押し倒しているんだ？
プラム
別に？何でもないけど
うめ
何にもないなら出してくれないか？
プラム
いやだよ？
うめ
「やばい、何故心臓がドキドキしているんだ？こいつは姉で俺は弟義理とはいえどこいつにドキドキしてはならない」
プラム
どうしたの？胸のドキドキがこっちにも伝わってきてるよ？
うめ
こ、これはその
うめ
えと
うめは早々この気持ちに気づいている
うめ
「この気持ちを今伝えたらどうなるだろう」
プラム
（＾ω＾）ん〜？もしかして私のことが好きなのかな〜？
うめ
そうだよ
プラム
え？
うめ
だからそうだって
それを聞いたプラムは逃げて家の外に出たようだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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