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タチタチ
やあ
タチタチ
私だ。
タチタチ
ちょっとですね。私の諸事情により、更新を遅らせていただきます。
zm
こればっかりは仕方ないわ
タチタチ
私学生なんで、中間というのがありましてですね。
zm
中間でいい点取れたらスマホもらえるんやろ？
タチタチ
その通りです…
zm
じゃあ今どうやって書いてん。
タチタチ
iPadです。
zm
別にスマホなくても良くね？
タチタチ
外出先でよくストーリーを思いつくんよ。
zm
はえ〜。
タチタチ
なんで、少しの間勉強に専念させてもらいます。
zm
頑張れ。
タチタチ
この話が♡500いったら続き出します。
zm
うわいいね乞食。
タチタチ
いやちゃうんすよ((
zm
それじゃあ本編へご〜
タチタチ
話聞いてた！？
tn
ｯ…！！
tn
またゾムを救えなかった……。
tn
俺が…
tn
もっと早くにゾムに出会えていたら…
tn
俺が…
tn
あの時ゾムを助けれていたらｯ！
人狼は感情によって姿形を変える。
tn
あぁ…
tn
また…俺は……
トントンの目が赤から黒に変わる。
tn
うｯ…
tn
あああああああああｯ！
トントンの体から獣耳と尻尾が生える。
tn
ふーｯ！ふーｯ！
gr《どうした！？トン氏！？》
tn
グアアアアアアア！！
トントンは咆哮する。
gr《至急、幹部全員書記長室前に集合だ。》
gr《トン氏の様子がおかしい。》
tn
グアアアアアアア！！
zm
…！！
zm
トントン！？
sn
……どうしたんだろうね。
gr《至急、幹部全員書記長室前に集合だ。》
gr《トン氏の様子がおかしい。》
sn
……残念だけど、ゾムは行ったらダメだからね。
sn
ここで待ってて。
zm
なんでや？
sn
……新入りに無理はさせたくない。
zm
………
バタンｯ…
sn
…トントン？
tn
ｸﾞﾙﾙ…
トントンの姿は人狼と同じだった。
sn
グルッペンたち。部屋に戻ってくれるか？
gr
そんなにやばい状態なのか？
sn
ちょっと…見ちゃダメ。
gr
なんでだ。
gr
総統命令だ。そこを開けろ。しんぺい神。
sn
…総統命令でも見せれない。絶対に。
em
グルッペンさん。しんぺい神さんがそこまで言ってるんですから。
gr
だが…
os
帰るぞ(圧)
gr
はい…
幹部たちが帰っていく。
sn
トントン。
tn
ｸﾞﾙﾙ……
sn
何があったのか知らないけど、一旦頭冷やさないとね？
tn
ｶﾞｳｯ！ｶﾞｳｯ！
トントンの表情は怒りと恐怖が混じっていた。
sn
……
tn
ガアアアアアアアア！！
トントンが襲いかかってくる。
sn
Zurückspulen
tn
ｷﾞｬｳﾝｯ…
sn
落ち着いた？
トントンの目が赤色に戻る。
tn
……俺のせいで。
sn
…？
tn
俺のせいでゾムはｯ！
sn
……ゆっくりでいいからその話詳しく聞かせて。
tn
……おん
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