コメント
24件
続きみたいです!最高すぎます(っ ॑꒳ ॑c) ぜひ続き待ってます( *´꒳`* )
続き見たいです!
フォロー失礼します!
さとみ
ベットに乗った悪魔は 僕が来ていた白い 寝巻きのボタンに 手をかけた。
こよん
こよん
自分の身に危険を 感じて、
僕に覆い被さる悪魔を突き飛ばそうと
彼の胸元を 押してみるも、
ビクともしなかった。
さとみ
それどころか手首を 掴まれて、ベッドに 固定された。
まさかの現状悪化。
こよん
こよん
うちに目の奥が 痛くなって、頬に水滴が垂れる感覚が伝わった
さとみ
悪魔は僕の懇願を 完璧にスルーして
僕の身につけていな物を身ぐるみ剥がした
こよん
こよん
自然と声が震えていく
足をじたばた動かしても 僕の足の上に彼が足を乗せて完璧に動け なくなった。
さとみ
さとみ
さとみ
一緒に住みたいです
さとみ
こよん
こよん
さとみ
彼は呆れたように 言い放ち、
ガチャッ
僕の手を上に上げて、腕に手錠をかけた
こよん
こよん
さとみ
さとみ
そう言って彼は僕の 唇に吸い付いた
こよん
無理やり塞がれた口はすぐに酸素が足りなくなったのか、
躰が痺れたように 動かなくなってきた。
こよん
手を動かす気力すら 無くなった頃、
悪魔は口を離した。
こよん
どんなに肩から 息をしても、
躰は壊死したみたいに動かなかった。
さとみ
こよん
悪魔は僕の腰を掴む。
その瞬間、下の方が 異物感に襲われた。
こよん
こよん
無理やり入ってきた 何かは僕に痛みを感じさせた。
さとみ
何をしてるか 分からないけど、 ソレは悪魔が動く度に
奥へ奥へと突き進む
それと同時に痛みが 込み上げる。
こよん
さとみ
悪魔は1度動くのを辞めまた僕に口付けを した。
再び痺れる感覚が 僕を襲う。
こよん
悪魔が僕の口を 解放すると、
今度は頭がふわふわ してきた。
こよん
さとみ
僕はこくりと頷いて みせた。
悪魔はニヤリと笑って、言った通りまた動き 出した。
こよん
不思議と、同じ事を してる筈なのに
不快感は感じない。
むしろその逆で、
この行為が 気持ちよくて、
幸せで堪らない。
さとみ
動き続けながら、 彼は聞く。
こよん
こよん
口は正直に動く。
さとみ
さとみ
こよん
僕の口から出た答えはこれ
こよん
一緒に暮らしたいです
お疲れ様でした。
ここでお試し連載は 終了です。
好評な場合は続きを 書くスタイルですね。
続き見たい場合は コメント欄で
続きみたいです
等々コメントください
コメントの数で、 ふうりが多いなって
感じたら連載決定です。
具体的な数を 決めれない程
優柔不断で 申し訳ないです
皆さんのコメント お待ちしております。
それでは、 タップorスクロール
お疲れ様でした。
また何処かで お会いしましょう
ばいばーい。