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レイアス
リムル
智慧之王
リムル
レイアス
リムル
ヴェルドラ
リムル
ヴェルドラ
ヴェルドラ
リムル
レイアス
リムル
ミリム
リムル
ミリム
ミリム
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
ミリム
ギィ
リムル
レイアス
リムル
レイアス
レイアス
リムル
レイアス
リムル
レイアス
リムル
リムル
レイアス
リムル
レイアス
リムル
レイアス
レイアス
リムル
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
リムル
リムル
リムル
レイアス
レイアス
リムル
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
レイアス
リムル
レイアス
リムル
レイアス
リムル
リムル
レイアス
リムル
リムル
リムル
レイアス
三上 咲優
三上悟
三上悟
三上 咲優
三上悟
三上 咲優
三上 咲優
三上悟
リムル
ヴェルドラ
リムル
レイアス
ヴェルドラ
リムル
ヴェルドラ
レイアス
ヴェルドラ
レイアス
ヴェルドラ
リムル
リムル
ヴェルドラ
ヴェルドラ
レイアス
ヴェルドラ
リムル
ヴェルドラ
レイアス
あれは、まだ"私"が高校生の時
悟という双子の弟と一緒に登校して
平和だった
(あ、もちろんリムルが悟ということはわかってるよ)
クラスメイトに呼ばれた
もちろん分かっていた「告白」だと
モブ
モブ
モブ
三上 咲優
三上 咲優
モブ
三上 咲優
坂上 知由
三上 咲優
坂上 知由
知由はおっとりした優しい声で
それは私の好きな声だった
坂上 知由
モブ
坂上 知由
坂上 知由
三上 咲優
もしかしたら、私がちゃんと断っていたら
良かったのかもしれない
モブ
三上 咲優
三上 咲優
三上 咲優
三上 咲優
坂上 知由
三上 咲優
三上 咲優
モブ
モブ
事件は昼休みだった
私は体育委員だったから
体育館で体育の準備をしていた
倉庫から聞き覚えのある声がした
でも、遊んでるのかと思ってた
坂上 知由
モブ
モブ
坂上 知由
坂上 知由
「ゴンッ」という大きな音がするまで気づかなかった
三上 咲優
モブ
三上 咲優
モブ
モブ
坂上 知由
この時初めて知由が叫んだのを聞いた
三上 咲優
モブ
モブ
坂上 知由
三上 咲優
坂上 知由
三上 咲優
そこからが地獄のようだった
毎日増えていく腕の傷
毎日増えていく知由の痣
そして最終的に
モブ
モブ
三上 咲優
坂上 知由
モブ
モブ
モブ
坂上 知由
三上 咲優
この時でさえ
寂しくなかった、苦しくなかった
友達を守って×ぬって素敵だと思ったから
私はその後もちろん×んだ
ヴェルドラに名前をつけられた
だからヴェルドラを友達とも思ってるし
お父さんだとしても思ってる
後悔なんてしてない
たとえ、友達に会えなくなったとしても
私は新たな人生を歩むと決心したから
だから一人称も何もかも変えた
慣れないような事もした
そして最古の魔王の1人となった
僕の国は自分の精神バランスにとってよくなかったかもしれない
もう孤独なままで生きていたい
ヴェルドラ
リムル
リムル
リムル
ヴェルドラ
ヴェルドラ
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
リムル
レイアス
リムル
リムル
レイアス
レイアス
リムル
レイアス
レイアス
リムル
リムル
レイアス
レイアス
レイアス
リムル
リムル
レイアス
リムル
リムル
リムル
リムル
リムル
ザ-ザ-
レイアス
リムル
リムル
リムル
リムル
文字数的にスキル紹介出来ませんでした【謝罪】