そして高校へ入学しました。
日本
テクテク(入学式帰り)
MOB1
でさーあのさー
MOB2
まじー
聞きたくも無い声が聞こえたので、
見つからないように急いで帰りました。
コンビニで適当に弁当を買い、食べましたが喉を通りませんでした。
ずっと寝れませんでした。
日本
なんで...高校まで...
自らの不運を呪い続けました。
学校に行かない事も考えました。
日本
でも、それだと負けを認めてしまう...
そうして、学校に行くことにしました。
せめて違うクラスになりますように、
そう願いながら、結局寝ました。
翌朝、もう何も考えず学校へ行きました。
そこからあまり覚えていませんが、
少なくとも同じクラスでした。
MOB1
おい日本、放課後屋上こい
日本
...はい
その日屋上に呼ばれました。
未来が見えた気がします
MOB1
ボコッ
日本
...っ
MOB1
ボコッボゴ!
日本
グギ
鳴ってはいけない音がなりました
MOB2
きゃーきも~い
MOB1
あっ!そうだ(カッターを出す)
するとじぶんの腕を切りました。
MOB1
よし日本、これもて
日本
...嫌ですよ
MOB1
ボコッ
MOB1
持て
日本
...はい
MOB1
キャー!
防災無線かと思うぐらいの爆音で叫びました。
teacher☆
なんだあ~
すると先生が来て、
その後はおわかりかと思いますが、
周りからは犯罪者の目で見られ、
避けられ、
黒板消しトラップなんて軽すぎるぐらい虐められ、その事はなれていたので特に何も思いませんでした。
気づけば半年が過ぎていました。
虐めも下火になってきましたが、
あいつらがそのままにするわけ無いですよね。
他人を虐めることが生き甲斐の単細胞どもですから。
主
ども、
主
これ消そうかと思っていたんですが、見てくれてる人がいるらしいので久しぶりに出しました!
主
あと、愛され見てくれた人ならわかるとおもうんですけど、
主
ミッ○ーマウス上手くなりました。
主
画像撮り忘れました。すんません
主
代わりに河童の絵をあげます
主
うまいですね!(絵心無いのが丸わかりですね!)
主
ではまた!
主
愛されも書くのでご安心を







