我ら、轟家家政婦！！【未完結】

ワシじゃ！ 今日はしょくばたいけん？も 終わりようやく焦凍様達の 授業じゃ！！ 気を抜かぬようにせねば…

…きまつてすと？ なんじゃそれは？？ 藩校の儒学なのかのぅ？

カラスになって飛び立った

えんしゅうしけんに 間に合ったのじゃ〜 焦凍様にとってひっきというのは 心配無用じゃが、えんしゅう？ は少し心配じゃ〜💦

「先生多いな…？」 誰言うたのかは分からぬが 本当に多いのじゃ… 何故？？

「入試みてぇなロボ無双だろ！！」 「花火！カレー！肝試ーー！！」 ろぼ？かれー？何を言うておるのか 分からぬがひーろーの様子から 見るにおそらく…ろぼでは 無いようじゃな

「「「校長先生！」」」 こうちょう？焦凍様の お師匠様達の上の存在？ 武士で言う殿のような存在じゃな！

焦凍様のお師匠様の首におる布から でてきた寺子屋の殿。あれは… どら●もんの時空間ぽけっと ならぬ、焦凍様のお師匠様の 時空間布じゃな(？) 「変更って…」 おっと、聞いとかねばならぬのぅ

なぬ？！ご〜りてき嘘って やつじゃな？雄英の嘘は怖いのぅ〜

なぬ？！！どくだんじゃとぉ？！ 勝手じゃな！！ 相性によっては殴り込みに…

焦凍様のお師匠様が相手なのかのぅ なら仕方ないのじゃ！ 殴り込みは無しなのじゃ！ 個性がゆーのうのあの二人に とっては痛い相手とは… 世も末じゃな

結果的に焦凍様のチームが勝って 嬉しいのじゃ！！