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コメント
1件
うわ、第3話で一気に不気味で幻想的な空気になったな…。おさでいが♡♡♡を覚悟するところから始まって、マリオネットの“彼女”との邂逅、目が合った瞬間のゾワッと感がすごい伝わってきた。しかも謎の影との会話で「記憶を消さなかった」選択が伏線っぽくて、続きがめちゃくちゃ気になる。青春ホラーって感じで好きだわ。
M
47
#とぅるりぷ
しなちゃっ
818
2,875
にこちゃん
59
先生
先生
クラスメイトたち
ホームルームが完全に終わり 放課後になった
ほとんどの人が帰宅していく中
一人だけ昇降口とは 逆方向へ進む人がいた
先生
先生
おさでい
おさでい
おさでい
おさでい
おさでい
彼は
そうやって死ぬ覚悟を固めて
歩き出した
彼が一番最初に足を運んだのは 美術室
夜の美術室は 生徒たちが使っている画用紙などが 片付けられて
残っているのは 本気で絵に取り組んでいる
美術部のキャンバスだけだった
いや、そうではない
机の上にはマリオネットも置いてあった
おさでい
おさでい
...何が起こるか分からない
おさでい
そう思っていたら 突然
そのマリオネットの首が動き....
“彼女”と目が合ってしまった
おさでい
微かに不気味な動作に
少し怯えてしまうが
その美しい姿から目が離せない
???
???
???
???
おさでい
???
???
おさでい
おさでい
その時
彼の足に 細い糸のようなものが巻きついて 身動きが取れなくなった
???
おさでい
???
???
???
そういった“彼女”の目は白く光り
逆におさでいの目からは
ハイライトが消えてしまった
???
おさでい
そう言って彼は 部屋を出ていった
静かになった部屋の中
出ていった彼と入れ変わって 入ってきた
ひとつの影
???
そういったマリオネットの“彼女”は
神秘的な光を纏い
男子高校生のような姿へと変身した
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
そのような会話を交わしたあと
その影は、何も無かったかのように
静かに姿を消していった