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翌日の文化祭

私は自分の教室に向かっていた。

私は着替え終えると、 メイクをした。

文化祭が始まり、 お客さんが来るまで私たちは待機していた。

ジェシーに言い忘れてた...

どうしよ

\いらっしゃいませ/

メイド）お客様こちらへどうぞ

1時間後

メイド）あ！○○ちゃんあがっていいよ！

メイド）彼氏と楽しんでね！😁

教室を出て私たちは廊下を歩き、 ほかのクラスの出し物を見ていた。

男）あのメイド可愛くね？((ｺｿ

男）それな？

こんな格好で歩くの恥ずかしい。

文化祭は終わりに近ずき、 私たちは打ち上げパーティを 行うため、カラオケに向かった。

ピッ (演奏が切れる音)

🎶〜

歌い終わった。

なんだろう。 凄くモヤモヤする。

なんで？

バタン (ドアが閉まる音)

ジェシーはそう言うと、 ハグをしている腕の力を少し強くし 私を包み込んだ。

そして私もジェシーの腰に手を回した