東リべ腐 旅行編

お陰様でストーリー累計1万いいね行きました！！😭😭 始めたばかりなのにフォロワー様も沢山増えてコメントも毎回嬉しいです😭😭 最近コメント返すことが余り出来ないのですがしっかり読ませて頂きます！

こちら東リべ腐 旅行編第6話となります！

⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります💦 ⚠️過激表現を含みますのでご了承ください！

三ツ谷視点

場地達が寝室に行ったあと俺らはちょいちょい酒を飲みながら話していた

そうドラケンは酒を飲みながらマイキーに伝える

八戒は俺の方に近づいて顔を覗き込むように見つめてきた

俺はヘラッと笑い返した

洗面所にて

最悪だ…

洗面台の流しに消化されきってない反吐が視界に入る

俺が振り返った先には心配そうな表情を浮かべた八戒が立っていた

八戒は俺に水の入ったペットボトルを渡した

俺は1度うがいをしてから水を飲んだ

八戒が俺の背中をさすりながら安心する声で話しかけてきた

気がついたら俺は無意識に八戒の袖を引っ張っていた

八戒は俺の言うことを耳にもせずそのまま俺を押し倒した

八戒の唇が俺の唇に触れ

顔が熱い…体も…酒のせいか…？

そう言いながら八戒は隣のバスルームからシャワーを取りだし

不敵な笑みを浮かべ八戒は俺に聞いてきた

水圧の強いシャワーのお湯が俺の股間に強くかかる

痛い…熱い…苦しい…

俺は絶頂したと同時に意識がトんだ…

と思っていた

八戒の硬く大きな物が俺の喉を犯してくる

俺はM何だろうか…八戒にこのような事をされても辛いより嬉しいと思ってしまう…

八戒の余裕の無さげな表情に俺はゾクゾクを身体を震わせ

俺は八戒の出した精液を残さず喉奥へ流し喉を鳴らしながら飲み込んだ

次はどんな事をされるのか、少し期待で身体を震わせ八戒について行った

今回はここまでです！ ほんの少し書き方を変えてみたので少し話の視点？が変わってしまいすみません💦 多分これからはこのような書き方になると思います！

ご視聴ありがとうございました！