最高の友達

注意⚠ ・パクっては、いません。 ・青黒しか出てきません。 ・内容が、少し重いです。 それでも大丈夫な人は、

(*`･з･)ﾉ))ｨｯﾃﾗｯﾀｲ♪

そう、俺は階段から足を踏み外して、 全治、2ヶ月の骨折してしまったのだ、

色んな事を、話してたら俺と同じ10歳ってゆうことが分かった。

こうして、悠佑と仲良くなった、

でも、いい日が続くとは、限られ無かった、

"次の日"

（病院の中庭）

こうして楽しい時間は、過ぎってった、

そして、会う度に彼は、体調が悪化して言った……、

あれからアニキとは、会っていないまま、退院する事になった、

5年後

あれから俺は、アニキのことが好きだと気づいて、 ずっと片思いのまま片思いのままだ、

ifへ 俺は、生まれ付きの病気でな、もう長くは、生きられない って先に言われてたんよ、それを聞いて最初は、すっごく、 落ち込んでた、だけどまろと出会ってから変わった、 ずっと病気に居たから友達とかできひんかったんよな、 だから、すっごく嬉しかった、最高の友達だ！"ありがとう！" 後、最後にお別れの挨拶言えなくてごめんな、 最後に……俺、まろの事が好き！（恋愛対象として） ちゃんとこれは、直接言いたかったな、、、 まあ、ずっとまろのことを見守っとくからあんしんしろよ！ まあ最後に、まろ今までありがとう！大好きやで！ 悠佑より

そこには、よぼよぼな字で"ありがとうや、大好き"というのが書かれていた、多分、最後の力を振り絞って書いたんだろう、

?!そんな、急に言われても、はずかしいじゃんか、

まあ、ありがとな！そして、ずっと守るからな！

"END"