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主
えむ
寧々
司
口調迷子 メインストーリー イベントストーリー ネタバレあるかも ワンダショ年齢操作してます。
司
類
類
主
寧々
主
寧々
主
類
主
私草薙寧々
今年で２２。
今私はミュージカル女優として活動してる。
自分で言うのもアレだけど 結構引っ張りだこ
でも私は定期的に思い出すことがある。
それは、、、
皆でショーをする事だった
私は高校生の頃、ワンダーランズ✕ショウタイムというショーユニットに入ってショーをしていた。
今はもう解散してる。
理由は皆の夢を叶えるため。
皆でやるショーは本当に楽しくて…
特にあの日は忘れられない日になった。
これは私がメインで歌うことになった時の話。
私は始めてメインで歌うことになった。
でもそんなときに
ライバルのステージの歌声を聞いて、心配、不安な気持ちになっていた。
でもそんなときでも皆は私を見守ってくれて、
結果的に私が昔歌っている動画を見て、私は気持ちよく歌うことができた。
その時のショーの最後には、雪も降って、、
あの日のショーは本当に奇跡だったと思う。
だから私は定期的に思い出してしまう。
そして、思ってしまう。
寧々
と。
わんだほーい!!
鳳えむだよー！
２２歳！
今私は、フェニックスワンダーランドの代表取締役として働いてるの。
フェニックスワンダーランドは大きいけれど、私は一番好きなところがあるの！
そこは、、、
ワンダーステージ!
ここはとってもサビれたステージだけど私の思い出が、いっぱい詰まってる!!
これはある日のお話！
私はその時、フェニックスワンダーランドについて悩んでいた。
理由は、フェニランが皆が楽しめる場所じゃなくなってしまうから。
でも私は、皆に相談出来なくて…
そんなときに、皆で観覧車に乗った。
その日の観覧車は忘れられない出来事になった。
あたしがずっと悩んでるときに、
司
って聞いてくれて…
あたしは、相談することができた。
その後、とってもすごいショーをやって、フェニランを守ることができた。
だからあたしは、思ってしまう。
えむ
と。
オレの名前は天翔けるペガサスと書いて天馬！世界を司どると書いて司！その名も天馬司！
２３歳!
オレは「スターになる」という夢を叶えることができた。
そんなオレでも、よく思い出すことがある。
それは
皆でショーをしていたことだ。
オレは昔、４人でショーをしていた。
メンバーは、「魔法使いの笑顔キャスト」「トラウマ背負った怪物」「無神経な王様」「欲に塗れたアルケミスト」だった。
解散するまでは仲良くショーをしていたオレ達も、一回解散仕掛けたことがあった。
事の始まりは初めてのショーだった。
オレたちは、ある日、結成してから初めてショーを行った。
だがそのショーは、失敗におわった。
理由はネネロボの充電のし忘れ
だからオレは、つい強く言い過ぎてしまった。
そして解散しかけてしまった。
その後、オレはシスターになりたかった理由を思い出し、仲間をまた集めた。
二人は許してくれたものの、あと一人が許してくれなかった。
当然だ。
だがオレは、またあいつとショーがしたいと思った。あいつの奇抜な演出を使うショーを。
だからオレは、いや、オレたちは、セカイであいつのためのショーをした。
結果は成功。
また皆でショーをすることができた。
だからオレは毎回思ってしまう。
司
と。
ふふ、はじめまして、神代類と申します。
２３歳だよ。
僕は今、ある劇団でショーの演出家として働いてる?
それはとても楽しい仕事だよ。
でも、僕はそれ以上楽しいことを知っている。
それは…
皆でやるショーだよ。
僕は昔、ワンダーランズ✕ショウタイムというショーユニットに入ってショーをしていた。
そこでやるショーはとても楽しかった。
しかし、ある日、演出の一貫で演者がケガをしてしまった
それから僕は、無意識に今までとは違うような演出を提案していた。
それに気づいた演者が怒り、ケンカのようなことになってしまった。
その後、色々あって僕はまた今までどうり、いや、今まで以上の演出ができるようになった。
他にもずっと仲間は寄り添ってくれた。
だから僕は思ってしまう
類
と。
今日はワンダーランズ✕ショウタイムの結成記念日。
この日は毎年皆で集まっている。
けど今日は例年とは違う。
寧々
えむ
司
類
「また皆でショーがしたい」と、提案するんだ。
コメント
6件
お願いします‼️ 続きを書いてください!!
この話って続き書かないんですか？すごく気になる終わり方なのですが……
