ワンダーランズ×ショータイム の夢小説です
公園
司
去り際に類が何か言っていた気がするが
司
まぁ良いか
司
・・・
司
俺には難しいかもしれないな
?
コソコソ
司
(ん?)
司
(なにか物音が)
えむ
つっかっさく〜ん!!
司
おわぁぁぁ!!!
えむ
えへへ
えむ
びっくりした?
司
急に話しかけてきたら
司
誰だって驚くだろ!
えむ
そうなんだ〜
司
そうなんだ〜
司
とはなんだ!
えむ
やっぱり司くん面白〜い
司
はぁ
司
らちがあかないな
えむ
っていうか
えむ
さっき
えむ
俺には〜難しいようだな〜
えむ
って言ってたけど
えむ
なんの事言ってたの?
司
なっ
司
聞いてたのか?!
えむ
うん!
えむ
聞いてたよ!
司
・・・
司
まぁ良い
司
特に相談する事じゃないからな
司
気にしなくていいぞ
えむ
そう?
えむ
でも!
えむ
困ったらいつでも相談してね!
司
ありがとうえむ
司
頼りになるな
えむ
フフッ
司
ここから
司
ショーの劇場が近いよな
司
良かったら練習していかないか?
えむ
良いね!
えむ
行こう!