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愛花
みなさん！どうも愛花です！
愛花
それでは、スタート！
恋歌(花陽)
でも、どうやって門を開ける？
綺良
協力してくれる人が1人いますよ！
恋歌(花陽)
誰？
綺良
弟子①です！
恋歌(花陽)
あっ！その手があったか！
恋歌(花陽)
じゃあ今すぐにでも手紙を送ろう！
綺良
はい！
弟子①
うわっ！
弟子①
なんだこれ！
弟子①
手紙､､､？
弟子①へ 今日の夜、そちらの屋敷に行くから、門の前にいてください。 恋歌より
ヒュ〜
頼生
帰ったぞ〜！
弟子①
おかえりなさいませ。
弟子①
！？
弟子①
なんで夢歌がこんな所にいるんですか！？
弟子①
もしかして、連れて帰って来ました？
頼生
おう！そうだぞ！
頼生
牢獄に入れるから手伝ってくれるか？
弟子①
あっごめんなさい。
弟子①
まだ仕事が残っておりまして､､､
頼生
じゃあ早く終わらせてこい！
頼生
俺の部屋にいるから。
頼生
終わったら来いよ！
弟子①
はい。
弟子①
(なるほど。)
弟子①
(だから恋歌お嬢様は、門の前に立っていろって言ってたのか。)
愛花
はい！ここまでです！
愛花
変な所で切ってしまいましたが、
どうでした？感想をぜひコメント欄に書いてください！
どうでした？感想をぜひコメント欄に書いてください！
愛花
32タップお疲れ様でした！
では、また明日お会いしましょう！バイバイ♪
では、また明日お会いしましょう！バイバイ♪
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作品ページ
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