ざあ〜……………
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
光【妖魔】
茅町 アキツナ
光【妖魔】
茅町 アキツナ
光【妖魔】
茅町 アキツナ
光【妖魔】
光【妖魔】
茅町 アキツナ
『あら?お目覚めかしら?』
茅町 アキツナ
光【妖魔】
ハニ【妖魔】
『核起きたけど…小さい核だったから…』
ハニ【妖魔】
『お目覚めかしら?』
茅町 アキツナ
『申し遅れたわね』
『私は希鈴』
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
『そうね』
『実際、麒麟のなりたてだと思ってくれればいいわ』
光【妖魔】
茅町 アキツナ
光【妖魔】
光【妖魔】
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
レイン【妖魔】
レイン【妖魔】
『核かい?』
『核を起こせるのは心屋敷の妖魔が多いって聞くよ』
『実際わからないけどね』
レイン【妖魔】
茅町 アキツナ
『そうよ、起こしたわ』
『なんぜ麒麟なのよ』
光【妖魔】
『あら?光さん』
光【妖魔】
『みんなのためよ』
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
『麒麟は…幸福の妖獣』
茅町 アキツナ
『化けているだけよ』
『話を戻すと麒麟は幸福の妖獣』
『光さん、その必殺技を渡しなさい』
茅町 アキツナ
『あら?人間さんなのね』
『渡すことはできないわよ』
光【妖魔】
『勿論』
『ノゾミって子でも良かったのよ』
『でもあったことないの』
『知ってるもののほうがいいし…』
『なにより、あの子警備がかたいの』
光【妖魔】
茅町 アキツナ
ノゾミ【妖魔】
『…』
ノゾミ【妖魔】
『なんて…私は無力なの…』
ノゾミ【妖魔】
光【妖魔】
光【妖魔】
光【妖魔】
『やっぱりね』
『それが麒麟をするのに必要なのよ』
『九尾の狐?知ったこっちゃないわ?』
『そんなのより麒麟の方が大事でしょ!』
茅町 アキツナ
光【妖魔】
茅町 アキツナ
アキツナは武器を取り出そうとしていた
光【妖魔】
光【妖魔】
茅町 アキツナ
『さぁ!大人しく私に取り込まれなさい!』
光【妖魔】
光【妖魔】
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
『あら?』
『無様ね』
茅町 アキツナ
アキツナはいつの間にか、蹴られていた
茅町 アキツナ
『今なら許してあげてもいいのよ?』
光【妖魔】
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
アキツナは希鈴に殴りかかった
『あら?これ程度?』
茅町 アキツナ
アキツナは希鈴を飛ばした
茅町 アキツナ
負傷した怪我を隠しながら、光の手を引っ張った
光【妖魔】
光【妖魔】
茅町 アキツナ
『お前…押し倒したわね!!!』
『許さない…』
希鈴が追いかけていると…
誰かの声がした
『危ない、!』
コメント
9件
よくやったうちの子!
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…核の中だ! それは不思議な場所だな〜(?) ノゾミは警備が硬いってより 多分、人望があるだけだと思うぜ☆(?) 多分の多分、愛されるタイプだからね。 あら、麒麟には何も要らないのよ〜 何故なら存在が幸福だ(縁起いい)から。 あー…結局は○せば良いから気合やね 次回も楽しみに待ってるね!!!!
やべえ惚れたわ 有り難き幸せアキツナさん守ってくれてありがとー! どうやって核から助け出すんだろ?気になるよおおおおおお 危ない…何が起きたんだ!?アキツナさん死なないでくれよ! 今回も最高でした!