"私の頬にキスした…?"
待って…やばい
○○
ヌナはあの時起きていたのか?
ここで素直にうんって言ったら
絶対嫌われる…普通にキモいやつだし
ジョングク
○○
○○
ジョングク
ごめんヌナ、嘘ついて…
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
調べたとは…?
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
あー…この人はどんだけ 俺を惚れさせれば済むんだ?
ジョングク
○○
ジョングク
○○
そう言って頭を撫でてくる…
ジョングク
○○
絶対ありえないけど…笑
ジョングク
いつか俺の気持ち伝えたい…そう思った
ジョングク side end
ジョングク
○○
ジョングク
○○
最近残業が増え、帰りが遅くなる
○○
○○
駅から家まで歩く
○○
ちょっと怖いかも
しかもさっきから後ろに誰かいるような…
○○
早歩きで歩く
スタスタスタスタ
やっぱり、誰か付いてきてる
家の前に到着したので、恐る恐る 後ろを振り返ってみた
やっぱり誰かいる
○○
少し距離があるため何も見えないけど 誰かいるのは分かった
○○
次の日ー…
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
"昨日迎えに来た?"
○○
ジョングク
無駄に心配させちゃダメだよね!
○○
episode6 end
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