目を開けると
絶対、貴方が居る
絶対に
あぁ、また言えなかったんだなって、
思うだけの私って……
変われない、?
かなぁ……?
ゆうか
海斗
海斗
ゆうか
海斗
ゆうか
貴方に優しくする必要なんて
絶対に、無い……
って、分かってる……
分かってるよ、、
でも、そうしないと
ゆうか
海斗
ゆうか
海斗
ゆうか
海斗
海斗
「3位かな?」
「もっと、だよ?」
なんて、何回聞いたかな,
海斗
ゆうか
バタンッ
貴方が、出ていった後に
私が、顔がめっちゃくちゃになるくらい
泣いているの知ってる?、
ゆうか
これが、私の口癖
貴方の事を捨てれる
勇気があるのだったら
今すぐに、1秒でも、早く言いに行くと思う
だけど、、
好きなんだよ
どうしようもないくらい
彼がチャラくて私以外の
女の子を引き連れているって
分かってる…分かってる
でも、嫌いになんかなったことなんて
1秒たりともなったことなんか
無いんだ
貴方の広い海に
溺れて
溺れて
悲しく終わるんだ。。
???
ゆうか
振り向いた瞬間に
君に触れた瞬間に
ゆうか
一滴の水滴が目から、流れたんだ
コメント
3件
ありがとうございますw
なんかこういう系の物語好きだわw
これは、続きが気になりやすー🤩