○○
大貴
○○
大貴
○○
私はそう言って大貴を抱きしめた
○○
大貴
○○
チュッ
大貴のほっぺたにチュッと唇をつけた
○○
大貴
○○
大貴
○○
(実際好きかどうかわからないのでご了承ください)
大貴
○○
大貴
○○
大貴
○○
○○
○○
大貴
ほんとはまずいだろうに
私のことをおもって
そう思うと、涙がでそうになる。
大貴
○○
涙目になりたがらそう言うと私は立ち上がって大貴を立たせて
もう一度
チュッ
ほっぺたに唇をつけた
大貴は笑顔でソファに向かって私を今度は座らせて
今度は2人で
キスした。
この投稿でいいねが少なければ
もうひとつの妄想シリーズ飲みを続けたいと思います
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