Teto
Teto
二次創作⚠ 誤字脱字ご本人様とは関係無し 純愛
ピピピヒツッッピピピッッ
Donuku
目覚まし時計の音で、眠りと覚醒の中間的地域にたつ。 ほんの数秒うつらうつらした後、瞼を開くと朝になっている事に気がついた。 お日様の光が少しだけ差し込んで、目覚めた瞬間気分が、心做しか良くなってしまう。
Donuku
早く皆の所に行こーっと
軽い足取りで扉に近づいてドアノブに手を掛ける。ひんやりしていて、少し鳥肌がたった。 春の朝はやはり寒い。 羽毛布団をしまった事を、今更になって深く後悔している…
どうやら、俺が1番遅起きだったみたいだ。リビングルームは随分と賑やかで、寝起きの頭もスッキリしてきた。 珍しく、じゃっぴの頭に寝癖が見当たらない…!
Runa
Donuku
Uri
Hiro
Japapa
Eto
Donuku
Runa
Japapa
Eto
Hiro
Eto
Hiro
Donuku
ほんっとに、困っちゃう位賑やかで、春特有の寒さもぶっとんでしまいそう。 冷たいフローリングをすり足で進むとキッチンから、なんとなくいい香りがしてきた気がする…
香ばしい匂い、新鮮な緑の匂い、刺激的な調味料の匂い… まな板と包丁がぶつかり合う音とフライパンが奏でるハーモニー。 これには腹の虫も物欲しそうな声をあげている。
Donuku
もふくんの背中を目の前にして、とてつもない大きな欲望が飛び出してきた。 ひどいぐらいの愛。 飛び付いてしまいたい…
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Mofu
Donuku
Donuku
Mofu
もふくんの体ごと俺の胸の中に抱え込む 頭をしっかりホールドして唇を交わす。 甘くて柔らかい、深い接吻。 この上ない程甘い。
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
Donuku
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
Donuku
Mofu
Donuku
Mofu
恥ずかしそうにモジモジするもふくんは、俺だけのもの。 他の誰にも見せたくない。
抱きしめて、もふくんの肩に顔を埋めた。 もふくんの匂いに包まれると、幸せで目が眩みそうになってしまう
Mofu
Donuku
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Mofu
Mofu
Donuku
Mofu
Uri
Japapa
Hiro
Teto
Teto
コメント
14件
初コメ失礼しますッ!! どぬもふ尊い……✨
スゥッッッッッ好きです!!大好きです!!フォロー失礼…