星川○○
耀哉
産屋敷耀哉
どうしたんだい?
星川○○
柱稽古は順調だ
産屋敷耀哉
そうみたいだね
星川○○
あと、
産屋敷耀哉
ん?
星川○○
鬼が今は出ていない
星川○○
それは多分ここを突き止めるため
産屋敷耀哉
そうだね
産屋敷耀哉
でも大丈夫だよ
星川○○
!
星川○○
そういうことか、、
星川○○
死なせないからな
産屋敷耀哉
、、、
星川○○
もう誰もな
星川○○
助けると誓ったんだ
星川○○
全員助ける
星川○○
それは耀哉も入ってるんだ
産屋敷耀哉
そうかい、、、
産屋敷耀哉
でも無理はしちゃダメだよ
星川○○
あぁ
産屋敷耀哉
、、、
悲鳴嶼行冥
最も重要なのは体の中心
悲鳴嶼行冥
足腰である
悲鳴嶼行冥
強靭な足腰で体を安定させることは
悲鳴嶼行冥
正確な攻撃と崩れぬ防御へと繋がる
悲鳴嶼行冥
まず滝に打たれる修業をしてもらい
悲鳴嶼行冥
丸太3本を担ぐ修業
悲鳴嶼行冥
最後にこの岩を
悲鳴嶼行冥
1町先まで押して運ぶ修業
悲鳴嶼行冥
私の修業はこの3つのみの簡単なもの
悲鳴嶼行冥
下から日で炙るのは危険な為、、、
悲鳴嶼行冥
無しとする
竈門炭治郎
すいません
竈門炭治郎
善逸が気絶しました
星川○○
川にでもつければ?
我妻善逸
ギャアアアアアッ
我妻善逸
つべてぇええええ!!
我妻善逸
真冬の川より冷たいんですけど
我妻善逸
死ぬわ!!
我妻善逸
何この山の川の水
我妻善逸
異常だよ
我妻善逸
死ぬわ!
我妻善逸
吐きそう
竈門炭治郎
善逸っ
我妻善逸
陸っ、、、りっ、、陸
我妻善逸
うわぁー何か内蔵やばい!!
我妻善逸
悲鳴あげてる
我妻善逸
死ぬって言ってる!!