/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主☆
みなさんこんちわっ☆
主☆
主の『chiyon』です☆
優花
言うことあんだろ
主☆
あぁ...またせてしまってごめんなさい...
主☆
♥️ありがとうございます...！
主☆
少しでも面白いな、続きがみたいなって方はフォロー、♥️してくれるとうれしいです...！
優花
おねがいします...！
主☆
それでは、２話『梵天に入る』です。
主☆
それでは、いってら～
車の中だよ？
竜胆
そういえば、名前は？
優花
優花です
竜胆
俺は竜胆。
春千夜
俺は春千夜だ。
竜胆
言っておくが、
竜胆
今から行くとこは、"反社"だ。
優花
...
竜胆
それでもいいか？
優花
...
優花
...私、家で虐待されてて
優花
今月の給料です
おとん
あ"ぁ"少ねぇなぁ
おとん
ｺﾞｯ
優花
いたｯ
おとん
ﾎﾞｺｯ
優花
いたい...
おとん
お前が悪いんだぞ？
おとん
生かしといてやってるんだから言うとおりにやれ
私は、父家庭で、お母さんは亡くなり、私はギャバ嬢でお金を稼いでいた。
私はこの生活にたえれなくて家出をした。
竜胆
...そうか。
春千夜
もうつくぞ
ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
優花
(高ぇ...)
優花
(よく考えたら私ヤバくね？反社のひとにのこのことついっていって...)
優花
(でも...さっきの竜胆ってひと優しそうだったし...)
優花
(またあの家に帰るよりはマシ...)
ｺﾂｺﾂｺﾂ
ｶﾞﾁｬｯ
春千夜
帰ってきましたｧ！！
マイキー
おかえり
マイキー
って...隣の子だれ？
竜胆
あぁ、
竜胆
優花、ﾎﾟﾝｯ((肩をたたく
優花
あっ
優花
優花です
マイキー
俺は佐野万次郎。
マイキーでいい、
マイキーでいい、
竜胆
家出して帰るとこがないんらしんだ
竜胆
ここに居させてやってください
優花
おねがいします
マイキー
...分かった
マイキー
だが、ここは反社だ。
マイキー
絶対に安全なとことは限らない
マイキー
あと働いてもう
優花
はいっ...
優花
できることであればなんでも...
竜胆
首領...さすがに殺しは...((小声
マイキー
...
マイキー
家事をやってもらう
優花
はいっ...!
優花
よろしくおねがいします!！
マイキー
突然だが
マイキー
お願いがある
優花
？
優花
なんでしょうか
マイキー
敬語やめないか？
優花
えっ...!?いいんですか？
マイキー
あぁ
優花
やったぁ！
優花
改めて、よろっ☆
優花以外
(切り替え早くね...?)
マイキー
まぁ、
マイキー
竜胆、部屋案内してやってくれ
竜胆
はい
ｺﾂｺﾂｺﾂ
優花
...えっと、
優花
り...りんど...さん...?
竜胆
竜胆でいいぞ
優花
ありがとっ(*≧∀≦)
竜胆
(かわいいな...)
優花
わぁっ...( ﾟーﾟ)
優花
きれー...
竜胆
ここだ
竜胆
それじゃ俺はここで
竜胆
なんかあったらいえよ
優花
うん！
優花
ありがと竜胆っ！
竜胆
(かわ...)
ｶﾞﾁｬｯ
優花
～ふー疲れたなぁー
優花
もう遅いし寝よ☆
主☆
どうでしたか？？
主☆
♥️、フォローよろしくおねがいします！
優花
おねがいっ！
主☆
それじゃぁ、またね👋～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
