ジョングクSide
僕はヒョンが好きだ。
なんとか仲良くなろうと頑張った
仲良くなれたと思ったのに急に ヒョンは僕を怖がり始めた。
正直驚いた、、
訳を聞くと対人恐怖症になってしまったらしい。
理由は聞いてないけどきっとヒョンの 両親のせいだろう。
僕は絶対にヒョンを守る、
寂しい思いもさせたくない、!
ジョングク
ヒョン、これからはもっと頼って下さい。
ジョングク
あと、少しずつでも人と関わっていきましょう?
ユンギ
うん、わかった、、
ジョングク
今度僕の友達紹介します、
ユンギ
怖い、、
ジョングク
大丈夫ですよ、
ジョングク
ヒョンのことは僕が守りますから。
ユンギ
うん、//
一瞬照れた?
ジョングク
照れた?
ユンギ
照れてねぇし!
ジョングク
笑笑
ジョングク
可愛い〜
ユンギ
んな!//
ユンギ
やめろ、//
照れてる照れてる 笑
ジョングク
あ、僕への恐怖感なくなりました?
ユンギ
うん、
ユンギ
ありがとな、本当、
ジョングク
えへ//
ピーンポーン🔔
ジョングク
ん?
ユンギ
ビクッ
ジョングク
大丈夫だから、
ユンギ
うん、
ジョングク
はーい、って、テヒョンか、
テヒョン
テヒョンかってなんだよー!!
ジョングク
丁度いい、ちょっと紹介したい人がいます、
ジョングク
ヒョン!紹介したい人がいまーす!
ユンギ
わ、わかった…
ジョングク
来て、
テヒョン
うん、?