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なんかエモい
あの光の先に もう 星は無いんだよ
魔法のような嘘ついてあげる
空の色した嘘ついてあげる いくつだって
魔法のような嘘ついてあげる 魔法のような嘘ついてあげる
君の好きな色の嘘をあげる 何度だって
優しい夢を知りながら
なぜ どうして その目を開けてしまったの?
正直者が馬鹿を見ないなら
君には僕が見えているのかな 僕のことが
魔法のような嘘ついてあげる 空の色した嘘ついてあげる
君の好きな色の嘘をあげる 空の色を、、、
優しい夢を知りながら
なぜ どうして その目を開けてしまったの?
時が さらう すべてを 信じられるというの?
たしかに 触れられたって 何も届かない
わかりあえるはずのない 痛みも いつか消えるから
信じられるものが救われるのなら
僕は何を信じていたことが あったのかな
正直者が馬鹿を見ないなら
君には僕が見えているのかな 僕のことが
君の好きな空の色も
ああ こうして うつろい 変わってしまうから
時が さらう すべてを 信じられるというの?
たしかに触れられたって 何も届かない
わかちあえるはずのない 孤独もいつか消えるから
(いつまで騙せるのだろう、、、)
君は知っているだろうか
あの光の先に もう 星は ないんだよ
ああ、見えるだろうか
僕が見えるだろうか
帰る場所も約束も 何もなかったよ
すべてが嘘になるまで 優しい夢を見せてよ