○○
…
○○
みん、
音羽
そんな最低な奴だったとはな
○○
ん、?
○○
何があったの、?
音羽
とぼけんな!!!!
音羽
これを見ろよ!
○○
…?
モブ子
痛いわぁー((棒)
○○
え、?
○○
それ、傷メイクじゃ…
音羽
テメェがやったんだろッ!!!!!!
○○
ッ…
モブ子
そうよ!
モブ子
(○○の奴落ち込んでるワロタ)
音羽
とぼけるな
○○
は、?
○○
バカだね、
○○
もう友達じゃない、
音羽
はぁ、?
○○
そうだよその傷は私がやったよ…
○○
信じてくれないんだね、私の事、
音羽
え、?いや、
○○
言い訳しないでッ!!!
○○
皆クソばっか!!
○○
結局音羽もクソじゃない、
○○
こんな体験をずっとしてきた!
○○
今まで、
○○
前の学校でもこんな事になった!!
○○
ねぇ……私って…
○○
いらない存在なの…?
○○
私、嫌われてばっか……(泣)
○○
もう嫌だよ…(泣)
○○
ちゃんとした友達が欲しいよ……(泣)
○○
うぅっ……(泣)
○○
ッ、泣
音羽
な、泣くな、!
音羽
本当にごめんって、!
○○
嫌だ…もう許したくない…
○○
もう皆信用出来ない…