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晶哉Side
それから
俺らは、LINEを交換した
そこから……
俺とその子の……
物語が……
始まったのだった……
しかし……
あんな事が……
起こるなんて……
その時の
俺は、まだ知らんかった……
俺が悪いねん……
俺が……
浮かれとったから……
あの子に夢中になり過ぎてたから……
だから神様が
俺に与えた罰や……
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