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7人の絆〜King＆Prince

第23話 - 7人の絆〜

151

2019年11月11日

#King＆Prince

ひな

優太

○○ー！

○○

岸くん！ｷﾞｭ…

優太

わっ。どうした笑

○○

会いたかったー。

優太

あ、勇斗くんありがとね！

佐野勇斗

全然大丈夫です！○○、バイバイ！

○○

バイバイ！

佐野勇斗

ﾄｺﾄｺ…あ、○○指輪忘れてる。

○○

あー、疲れた。

優太

膝座っていいよ

○○

ん。

優太

え、向かい合わせに座るの？

○○

いいの…ｷﾞｭ

優太

ちょ、寝ないでー

○○

嫌だ。

優太

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…

○○

…

スタッフ

あ、着いたよ

優太

あ、ありがとうございます。よいしょ…

○○

ｷﾞｭ…

優太

抱っこしながら行くから、捕まっててね。あ、○○の家だからね

○○

うん…ｷﾞｭ

○○の家に着いた

優太

はい、ベッドだよ

○○

ﾄﾞｻｯ…

優太

ちょ、○○？

○○

岸くん暖かいね。

優太

ありがとー。俺帰るよ。

○○

やだ。

優太

えー…

○○

岸くんも一緒に寝るの。

優太

はいはい。ソファで寝るから

○○

ベッドで寝るの。入って…

優太

ん。ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

○○

ｷﾞｭ…

優太

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…

2時間後

○○

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

優太

ん…○○？

○○

ﾍﾟﾀｯ。

優太

どうした？

○○

岸くん体暑いよ

優太

え…？

○○

熱ある？

優太

分かんない…

○○

熱計って。

優太

ん。

○○

見せて
…38℃。

優太

俺、大丈夫だよ。

○○

大丈夫じゃないよ。お粥作ってくる！

優太

すぐ戻ってきてね。

○○

うん！

5分後…

優太

○○…ﾌﾗｯ

○○

岸くん！どうしたの？

優太

○○遅いから…

○○

あー、ごめんごめん。
ソファに座ってて

優太

嫌だ。

○○

寝ててもいいから。

優太

じゃあ、寝る。

○○

よろしい笑

そんなことがあって… 次の日

優太

熱治ったー！

○○

良かったね笑

LINE♪

優太

○○、LINE来てるよ

○○

あ、はーい
…ん？勇斗くんだ。

優太

なんて？

○○

え。"助けて…"だって。ごめん！今から、勇斗くんの家行ってくる！٩(¨ )ว=͟͟͞͞

勇斗の家に着いた

○○

…勇斗くん！

佐野勇斗

○○…

○○

どうしたの!?

佐野勇斗

熱出た…

○○

来るの遅くなってごめん。肩に手回して。

佐野勇斗

ん。

○○

ベッドで寝てて。お粥作ってくる。

佐野勇斗

うん。

10分後ﾄﾞﾝｯ…

○○

え…？

佐野勇斗

痛っ…

○○

大丈夫？

佐野勇斗

視界がぼやけて…転んだ。

○○

座ってて！

佐野勇斗

俺…しないとダメなことあるから。

○○

…そっか。あ、お粥できたよ。

佐野勇斗

いらない。

○○

え、でも…

佐野勇斗

いらないって！

○○

…ごめん。片付けるね。ﾄｺﾄｺ

佐野勇斗

…

○○

なんか手伝う？

佐野勇斗

いい。

○○

そっか…

佐野勇斗

ﾌﾗｯ…

○○

…ｶﾞｼｯ

佐野勇斗

ん…

○○

ベッドで寝てた方がいいよ。行こ。ﾄｺﾄｺ

佐野勇斗

…

○○

私帰るからね。

佐野勇斗

ｶﾞｼｯ…

○○

どうした？

佐野勇斗

ﾄﾞｻｯ…

○○

…勇斗くん？

佐野勇斗

ﾁｭ…

○○

ﾁｭ…

佐野勇斗

ﾁｭ…

○○

ﾝｯ…やめて。

佐野勇斗

一緒に寝よ…？

○○

…ごめん。私帰るよ。ﾄｺﾄｺ

○○

ﾄｺﾄｺ…

優太

あ、○○！勇斗くん大丈夫だった？

○○

うん。大丈夫…

優太

良かった。家に帰ろ？

○○

うん。

優太

なんかあった？

○○

キスされた。

優太

え？

優太

ガチ？

○○

うん…ビックリした。

優太

…大丈夫。

○○

…ありがと。

次の日

廉

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

○○

ん。廉何してるの？

廉

一緒に寝たかってん。

○○

いいよ…

廉

よっしゃ。ﾄｺﾄｺ…

○○

暖かい…

廉

offやからゆっくり休みーや。

○○

うん…

1時間後

神宮寺

廉、そろそろ収録じゃないの？

廉

今日仕事やったっけ？

神宮寺

○○と俺以外仕事でしょ

廉

あ、やっべ。
行ってくるわ。

神宮寺

はーい

神宮寺

○○ー

○○

ん。

神宮寺

ﾑﾆｯ…起きなさーい

○○

ﾄﾞｻｯ…

神宮寺

わっ。どしたのー？

○○

寝よ。

神宮寺

誘ってるの？

○○

誘ってない…

神宮寺

ねぇ、腰掴まないのー

○○

ごめん…

神宮寺

ｷﾞｭ…なんかあった？

○○

…最近、自分怖い。企画で精力剤飲まされること多いから、自分がどういう風に変わってるのか分からない。

神宮寺

最近精力剤飲む機会多いよね。断った方がいいよ？

○○

でも、女性だからって特別扱いされたくないの。

神宮寺

…なんかあったら言ってね。

○○

ありがと…

神宮寺

…ｶﾌﾟｯ

○○

ふぇ。耳噛まないで…

神宮寺

○○耳弱いでしょ？だから、わざとやってみた

○○

やめて…

神宮寺

やだねー。ﾁｭ…

○○

わっ…嫌や。

神宮寺

可愛い。

○○

遊ばないでー…

神宮寺

○○が可愛いからだよ。

○○

神くん耳弱い？

神宮寺

分かんない。

○○

ﾁｭ…

神宮寺

んっ…

○○

意地悪しちゃったー…

神宮寺

ダメだよ。意地悪したら。

○○

ごめんね？神くん。

神宮寺

そんな、甘えた声で言わないの。

○○

神くんはそういうのに弱いんだね。

神宮寺

○○に弱いんだよ。

○○

最強だぁ。

神宮寺

そうだね…

○○

…

神宮寺

寝ちゃったか。ﾄｺﾄｺ

海人

あ、じん。

神宮寺

海人収録無かったっけ？

海人

無いよー○○寝てる？

神宮寺

うん。

海人

行ってみよー
○○ー…

○○

ん。

海人

可愛いねぇ。

○○

カイ…

海人

え、どうしたの？

○○

なんでもない…カイが弱いところってどこ？

海人

耳とか、背中。触られたりキスされたら、ザワってなる。

○○

試していい？

海人

いいよー

○○

(海人が着てる、Tシャツの中に手を入れる)

海人

ちょ、○○…やめて。

○○

いや。

海人

ﾝｯ…○○。

○○

ごめんなさい。意地悪して。

海人

○○が弱いところは？

○○

耳、背中、足…

海人

(○○の太ももを左手で触り、Tシャツの中に手を入れた)

○○

ﾝｯ…

海人

弱いんだね。

○○

カイ…やめ。

海人

まだやめないよ？

○○

ﾝｯ…

海人

仕方ないな。

○○

みんなの弱いところ教えて？

海人

紫耀は背中、首だと思う。廉は背中、耳。岸くんは背中。

○○

今日試そー。

夜PM8:30

○○

…

紫耀

○○ー、寝てるのー？

○○

ん。

紫耀

あ、起きてた。

○○

紫耀が弱いところってどこ？

紫耀

背中、首かな。

○○

試していい？

紫耀

いいよ。

○○

(Tシャツの中に手を入れた)

紫耀

わっ。くすぐったい…

○○

あんまり効かないね。

岸くんVer.

優太

○○さーん

○○

なにぃ。

優太

起きてるんすね

○○

岸くんが弱いところってどこ？

優太

背中。

○○

試していい？

優太

どうぞ。

○○

(Tシャツの中に手を入れた)

優太

んっ。ちょ、○○…やめて。

○○

…嫌だ。

優太

(Tシャツの中に手を入れる)

○○

んっ。嫌や…やめてや。

優太

関西弁？可愛い…

○○

んっ…いやぁ。

優太

仕返しだよ？
じゃあ、耳にするね。
ﾁｭ…

○○

んっ。いやぁー…

優太

お返し！バイバーイ

廉Ver.

廉

○○ー、寝てるん？

○○

んー

廉

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

○○

廉の弱いところってどこ？

廉

首から腰辺りまでとかやない？

○○

試していい？

廉

試すって何を？

○○

(Tシャツの中に手を入れた)

廉

ん。って…ちょ、○○。な、に…やってるん。

○○

試してる。

廉

やめてやぁ…

○○

ごめんなさい。意地悪して。

廉

○○は背中と耳やんな。

○○

うん。

廉

(Tシャツの中に手を入れ、耳にキスした)ﾁｭ…

○○

んっ。やめーや。

廉

可愛いで…ﾁｭ

○○

いやっ。んっ。

廉

我慢しなくていいんやで。

○○

ﾝｯ…嫌やぁ。

神宮寺

ちょ、廉何してんの？

廉

試されたからやり返してるだけやで。

○○

んっ。れんっ。

廉

その声で名前呼ばんといて。

紫耀

あ…○○が。

優太

廉も仕返ししてるの？俺もさっきしたよ

○○

やぁ…

海人

○○って反応可愛いね。

○○

れんっ…ﾝｯ…やぁ。

廉

しゃーない。やめるわ。

海人

じゃあ、俺もー

○○

カイ…やぁ。

海人

ねぇ、それ反則。

○○

いやっ…ｷﾞｭ

海人

わっ。

紫耀

海人アウトー
俺だー

○○

ごめっ…ﾝｯ。

紫耀

ちゃんと謝って？

○○

ごめんなさいっ。

紫耀

まだだーめ。

○○

んっ。

紫耀

そんなに力入れないでよ。背中触ってるだけじゃん。

○○

んっ…

神宮寺

ねぇ、○○涙目だよ。やめてあげな。

優太

まだ俺やってない。

紫耀

最後岸くん…自分の部屋でどうぞ。

優太

○○行こ。ﾄｺﾄｺ

優太

…ｶﾞﾁｬ

○○

鍵閉めなくても…

優太

いいから。早くベッドに寝っ転がって。

○○

ﾄｺﾄｺ…ﾎﾞﾌｯ
気持ちぃ。

優太

じゃあ、俺が背中だけで気持ちよくするよ。

○○

え。またするの…？

優太

そんなに怖がんないでよ。優しくするから…
(Tシャツの中に手を入れた)

○○

んっ。

優太

○○って感じやすいんだね。

○○

やめっ…あっ。

優太

大丈夫…

○○

ｸﾞｽｯ…やぁ…

優太

…

○○

ゆ…た。んぁ。

優太

可愛い。

○○

ゆた君。や…んっ。

優太

ごめん。もうやめるよ。

○○

ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ

優太

ｶﾞﾁｬ…鍵も開けた。

神宮寺

ちょ、岸くん！○○泣いてるじゃん！

優太

だって…

○○

意地悪してごめんなしゃい。ｸﾞｽｯ(土下座をした)

神宮寺

ちょ、○○…

○○

ｸﾞｽｯ…
み、んな。怖かった…あの時のこと…思い出しちゃった…ｸﾞｽｯ

廉

え？

海人

あ、あの。ストーカーの。

紫耀

あのストーカーにやられたの？

○○

色んなとこ、触られた…ｸﾞｽｯ

神宮寺

みんな酷いね。○○行こ。ﾄｺﾄｺ

○○

ﾄｺﾄｺ

次の日

○○

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

廉

…

○○

…なんで背中に。

廉

ｼｰ…背中いいやんな？

○○

いやっ…

廉

1回だけやで…

○○

んー…

廉

静かにな。

○○

いやっ…

廉

声可愛いで…

○○

んぁ…いやぁ。

廉

大丈夫や。優しくするから。

○○

ﾝｯ…

廉

じゃあ、耳ならいいん？

○○

嫌や…

廉

無理や…ｶﾌﾟｯ

○○

噛まんといてやぁ…

廉

関西弁可愛い…ｶﾌﾟｯ

○○

んっ。耳と背中弱いん知っとるやんかぁ。

廉

反応が可愛いんやもん。しゃーないやん。

○○

嫌やって…

廉

忘れればいいやん。ストーカーのこと。

○○

分かった。ﾄｺﾄｺ…

紫耀

あ、○○。部屋来て。

○○

ﾄｺﾄｺ…

紫耀

ｶﾞﾁｬ…昨日の続き。

○○

ﾄｺﾄｺ…

紫耀

耳…ね。ﾁｭ

○○

んっ。

紫耀

あんまり痛くしないから。落ち着いて。あ、○○がやって？

○○

え。

紫耀

背中触ったり耳にキスしたり。お願い…

○○

わ、分かったよ。(Tシャツの中に手を入れた)

紫耀

んっ。

○○

どう…？

紫耀

や…なんか…変な感じだね。

○○

うん。

紫耀

○○は下手だから、俺がやっぱりするね。

○○

んぁ。いやぁ…

紫耀

大丈夫…優しくするから。

○○

あっ…いっ。

紫耀

ごめんごめん。やめる。

海人

○○ー、俺の番ー

○○

…ﾄｺﾄｺ

海人

背中触るね…

○○

冷た…

海人

手が冷たい方が…ビクッってなるかなって。

○○

んっ…

海人

ごめんね…こんなことして。

○○

大丈夫…背中触られてるだけだから。んっ…

海人

やめる。

優太

次俺ー

○○

ﾄｺﾄｺ…

優太

逃げないの○○ちゃん。ｶﾞｼｯ…ﾄｺﾄｺ

○○

捕まった…ﾄｺﾄｺ

優太

ベッドに寝る！

○○

…

優太

背中触るね…

○○

わっ。岸くん、手が大きいから余計わっ。ってなる…

優太

そう？

○○

んっ。

優太

ｶﾌﾟｯ…

○○

わぁ。

優太

ｱﾑｯ…

○○

口で息しないでぇ。耳に息がかかる…

優太

いやだ…ｱﾑｯ

○○

ﾋﾞｸｯ…

優太

反応可愛い。

○○

んっ。ゆ、た君。や…めて。

優太

最後に神宮寺のところに行かないとねー

神宮寺

最後…いい？

○○

ﾄｺﾄｺ…

神宮寺

俺までごめん。

○○

大丈夫…

神宮寺

触るよ…

○○

ﾋﾞｸｯ…んっ。

神宮寺

ちょ、○○…腰掴まないで…変な気分になる。

○○

無理っ…

神宮寺

大丈夫…優しくする。

○○

んぁ…たぁくん。

神宮寺

なーに。

○○

いやっ…

神宮寺

ごめん。まだ。

○○

んっ。おねがい…やぁ。

神宮寺

最後に精力剤飲んで？

○○

ふぇ…？

神宮寺

精力剤飲んで？

○○

ｸﾞｽｯ…

神宮寺

俺が飲ませるよ。
(口に含む)

○○

んっ。ｺﾞｸｯ…
ｸﾞｽｯ…

神宮寺

ごめん。

紫耀

神宮寺遅くない？

神宮寺

俺、○○に精力剤飲まさた。

廉

は？

優太

まじ？

海人

絶対○○やばい。

神宮寺

○○…背中触るね。

○○

ﾋﾞｸｯ…んっ。いやっ。たぁくん。

神宮寺

ﾁｭ…

○○

やぁ…嫌や。なんでそんなことするん。

神宮寺

え…？

○○

怖いのに…いやぁ。無理やって。

廉

ご、ごめんな。

○○

精力剤怖いやん。自分が怖いねんて。

紫耀

…

○○

怖い思いしとるんに。

優太

ｷﾞｭ…

○○

ﾋﾞｸｯ…

優太

もうしない。

○○

で、でも…意外と楽しかった…

廉

これからもするで？

○○

い、いよ。

神宮寺

精力剤のせい…？

次の日 (あ、ヤってるわけでは無いです。ただ単に○○が背中を触られて弱くなってるだけです…)

○○

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…んっ。やぁ。

紫耀

ん…○○大胆だね。

○○

気づかんかってん。

紫耀

触るね…ﾍﾟﾀｯ

○○

んっ。

紫耀

耳にキスしていい？

○○

うん…

紫耀

ﾁｭ…

○○

んっ。

紫耀

ｱﾑｯ…

○○

ﾋｬｯ…

紫耀

あとでね…

優太

○○ー、来てー

○○

ﾄｺﾄｺ…なにぃ。

優太

正面来て

○○

ﾄｺﾄｺ…

優太

背中触りながら、耳にキスするね…

○○

んっ…いきなり。

優太

ごめんっ…

○○

やぁ…ゆ…た君の手…冷たい。

優太

その方がﾋﾞｸｯってなるでしょ？

○○

ﾋﾞｸｯ…んっ。

優太

ほら。可愛い…

○○

ありがとう…んっ。

優太

ｱﾑｯ…

○○

んっ。ゆた君…えっちぃね。

優太

そう？ｱﾑｯ…ﾍﾟﾛｯ

○○

ん…舐めないで。

優太

ﾁｭ…

○○

いやぁ…ｷﾞｭ
(Tシャツの中に手を入れた)

優太

んっ…ちょ、○○…

○○

んっ…

優太

や…めて。

○○

…ごめんなさい。

優太

耳にキスして…？

○○

ﾁｭ…

優太

わっ。

○○

ｱﾑｯ…ﾍﾟﾛｯ

優太

やっ…○○…

○○

なぁに…？

優太

やめて…んっ。

○○

分かった…

優太

○○もエロいよ。

○○

嫌や…そんなん言わんといてや。

廉

○○来てやー

○○

ﾄｺﾄｺ…

廉

俺な、精力剤飲んでん

○○

え…

廉

だからな、少し暑いねん。変な気分やし。こんな感じなんやな。精力剤って

○○

なんで飲んだん…？

廉

精力剤って営み系のやつなんやろ？俺らはそこまでしーひんけど、○○の反応見れるかな思ってん。

○○

そーなんや。

廉

始めてもいいん？

○○

うん…

廉

(Tシャツの中に手を入れた)

○○

んっ。

廉

どう？

○○

んっ。いつもと…手つきがちゃう…やぁ。

廉

そんな変わるんやな。

○○

やっ…ん…

廉

暑いなぁ…

○○

顔真っ赤だよぉ。

廉

なぁ、俺にもしてや…

○○

うん…
(Tシャツの中に手を入れた)

廉

んっ。やっ…

○○

どう…？

廉

気持ちいで…んっ。
やぁ…

○○

顔真っ赤…

廉

言わんといてやぁ…
俺がする…

○○

ﾝｯ…やぁ。

廉

可愛い声出さんといてや…

○○

ごめ…んっ。
ﾋﾞｸｯ…

廉

ﾋﾞｸｯってなるってことは、感じとるんや。

○○

やぁ…嫌やぁ

廉

可愛いって。
そろそろ、やめるな。

海人

○○ちゃーん！次！

海人

廉精力剤なんか飲んでたんだね。

○○

うん…

海人

○○も飲まないと！

○○

え…

海人

少しだけ！

○○

ん。ｺﾞｸｯ…

海人

顔赤くなるの早いね。

○○

ん…？

海人

(Tシャツの中に手を入れた)

○○

んっ。あっ…やぁ

海人

いつもより、感じてるね。

○○

んっ。

海人

我慢しなくていいよ？涙目になってるし。

○○

んっ。やっ…

海人

可愛い声…

○○

やぁ…

海人

○○の反応可愛すぎ。

○○

あんがと…

神宮寺

○○ー

○○

ﾄｺﾄｺ…

神宮寺

海人に精力剤飲まされたんだね

○○

うんっ…

神宮寺

じゃあ、効き目はまだあるね。(Tシャツの中に手を入れた)

○○

やぁ…んっ。
たぁくん…やっ。

神宮寺

やなの？感じてるのに？

○○

意地悪しやんといて…んっ。

神宮寺

ﾁｭ…

○○

ﾋﾞｸｯ…

神宮寺

可愛い…

○○

(Tシャツの中に手を入れた)

神宮寺

あっ…んっ。○○…やっ。

○○

たぁくん…可愛いよぉ。

神宮寺

んっ…ちょ、やめっ。

○○

気持ちくないの…？

神宮寺

気持ちぃ…

○○

(胸を触った)

神宮寺

あっ…○○。だめっ。

○○

…ごめんなさい。

神宮寺

はぁ…今した事を岸くんにしてきな？多分岸くん感じると思うよ

○○

はーい…ﾄｺﾄｺ

優太

あ、○○。いい？

○○

うんっ…

優太

○○やって…

○○

(胸を触った)

優太

あっ…ん。○○…なんでっ。

○○

たぁくんにやったら、岸くん感じると思うからやってこいって…

優太

気持ちいよ…
あっ…やっ。

○○

ﾁｭ…

優太

○○っ…

○○

ｱﾑｯ…

優太

ﾋﾞｸｯ…んっ。

優太

○○…精力剤飲まされたでしょ。

○○

うん…

優太

今は感じやすいね。
(Tシャツの中に手を入れた)

○○

やっ…ん。

優太

そんなに感じてるの？可愛い…もっと気持ちよくするよ。

○○

やぁ…あっ…ん。ゆた君…

優太

その状態で名前呼ばないでよ…反則。

○○

…ごめんなさい。

○○

あっ…勇斗くんの家に行かなきゃ。

優太

帰ったら続きしようね。

○○

うん…バイバイ。

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