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つまりあいつらもどこかに捕まってるだけで死んでるわけじゃないんだな?

アナグノシスの下っ端を倒して情報収集

綾小路先生ってこんなに強かったんだ…

カズキ

(再構築に適した個体…か)

カズキ

(だから生かして貰えるんだ)

ひとまず私は別行動をとる

本当はお前たちの近くにいてやりたいが、他の生徒のこともかかってるのでな

お前らならなんとかしてくれる

カズキ

なんとかって…

カズキ

まあでも、そっちの方が良さそうですね

カズキ

分かりました、行こうナナミ

ナナミ

うん

ブーッ!ブー

ユイ

はぁ…はぁ…

ユイ

(警報が鳴ってる)

ユイ

(脱走がバレたのね)

緑川レイジ脱走!緑川レイジ脱走!

ユイ

(レイジ!?)

ユイ

(…いつもみたいに爆発で逃げたのか)

ユイ

(私の脱走はバレてない、なんとか出口を探さないと)

侵入者83名!!侵入者83名!!

ユイ

(!?)

ユイ

(いや…そんな数偶然とは思えない)

ユイ

(…透道くんたちね)

4階――狙撃領域

豪一

(背後…とった!)

豪一

(完全にバレてねえ!俺の狙撃の腕、みせてやる)

下は完全な乱戦、霧野 凪が一人で相手をしていた

豪一

(いける!!)

俺の名は篠原 豪一(しのはら ごういち)、狙撃のプロだ

全国大会12回優勝、世界大会でも5回はTOP5いり

豪一

(俺がやつを撃つ!!)

バン!!

豪一

…え?

俺は思わず銃を落とした

俺の銃の銃口に銃弾が入れられたからだ

豪一

(塞がれた!いや、それ以前にあいつ…こっちを見てたか?)

豪一

(なんなんだあのバケモンは)

俺はすっかり戦意喪失した

霧野 凪の銃は麻酔銃のようなものらしく、戦ってた仲間は死んではいなかった

豪一

(殺す価値もないってか?…くそ……)

カズキ

はぁ…はぁ…ナナミ!!

ナナミ

大丈夫!無事だよ透道くん

カズキ

…良かった

カズキ

今日は「カズキとナナミの初めての共闘の日」だな

ナナミ

そんなこと言ってる場合じゃ…

何人かと戦ってくなかで分かってきたことがあった

今私と透道くんがいるここは

1階――境界領域

ここはまだ、特に強い敵はいないらしいけど、外部からきた私たちには十分過酷な仕掛けがたくさんあった

2階――崩壊領域

Ψ、雲井 咲夜が担当する場所で、いたるところに炎がある危険な場所らしい

咲夜

いや~しかし強かったな~、並行カズキくん

咲夜

でもここにくる子はみ~んな弱い子ばっかり

咲夜

壊しがいがないよね

……

とにかくさっきみたいに暴走はするなよ?

俺は持ち場に戻る

咲夜

はぁい

3階――毒薬領域

Ω、樫野 紗良の担当する場所だ。その名の通り毒薬がたくさんある

紗良

リコちゃんは暴れちゃうからもっと薬打っとくね

リコ

はぁ…はぁ…それ…は…やめ

リコ

う!!

紗良

はい、終わり。痛かった?

リコ

…なんなのこれ

紗良

ペコペコラトキシンって言うんだ!どう?お腹すいてきたでしょ?

リコ

はぁ…はぁ…周り…全部毒?

紗良

どうでしょ~、実験はよくするかなあ~

リコ

はぁ…実験…?

リコ

実験って、こういうやつばっかり?…人体…実験…

紗良

まあ多いかも!でも最後はみんな戻してるからへいきへいき!

紗良

み~んな健康!元通り!

紗良

あくまでお試しってこと

紗良

ちょっとした遊びだよ。それで一生体質が変わるとかじゃないし…別によくない?

リコ

(何言ってるのこの人)

リコ

だ、だめに決まってるでしょ!!

リコ

う、げほっ…はぁ、はぁ

リコ

私だけじゃない!閉じ込めた人を返して!!

紗良

ん~~…

紗良

リコちゃんにはわかんないよ

リコ

え?

紗良

ううん、なんでもない!

紗良

ちょっとやり過ぎたよね!ごめんね、ご飯もってくるよ

リコ

そうじゃなくて、ここから出せって言ってんの!

紗良

無理~

4階――狙撃領域

Λ、霧野 凪の担当の場所だ。名前からして狙撃に関する所なんだと思う

(透道 カズキ…やつは記憶操作を突破した)

(ナナミの記憶を抜いて試そうと思っていたが、そんなことするよりも)

(カズキ、やつの力をつかえばもしかして)

(………)

(悪いな透道 カズキ。僕はもう…手段を選ばない)

5階――洗脳領域

ξ、白園 公成が担当する場所で、催眠術に気をつけないといけないらしい

ユイ

(出口は…どこ)

ユイ

(出口……)

ユイ

(気味が悪い。なんなのここ)

6階――数式領域

緑川 忍の担当で、辺り一帯が歯車でできている

レイジ

(法則を考えるんだ!)

レイジ

(でなきゃせっかく檻からでても…この空間からは出られない!)

7階――幻影領域

Σ、明が担当する場所で、壁が多いのに閉鎖はされてない、無限に続くような空間らしい

(透道 カズキ、あいつの中にヒントがある)

(俺の記憶にまつわるヒントが!)

(…見つけ出してやる…必ず!!)

8階――神格領域

Δが担当する場所で、細かいことは分からなかった

ただ、ひとつ言えることは、今まで誰1人ここに侵入できた者はいないということ

万が一侵入できてもΔにやられてしまうであろうこと

だから私たちは…前代未聞の挑戦をしている

Δ

…きてみろ。透道カズキ

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