ショッピ
ショッピ
わいは軽く挨拶をした。
グルッペン
トントン
鬱先生
コネシマ
ロボロ
エーミール
チーノ
シャオロン
ゾム
ショッピ
コネシマ
ショッピ
どーせ....忘れるんやし
すぐ______
ショッピ
ショッピ
この人達とは仲良くできない
仲良くなったら___
考え事をしてるうちにすぐに夜になった。
トントン
ショッピ
トントン
ショッピ
無駄な事は言わない。
コネシマ
ロボロ
鬱先生
ショッピ
明日デ..,オワル.....?
ゾム
シャオロン
チーノ
エーミール
ロボロ
鬱先生
グルッペン
トントン
全員))いただきまーす!
ショッピ
コネシマ
グルッペン
ショッピ
鬱先生
ショッピ
名前で呼ぶ必要がない
ロボロ
ショッピ
チーノ
シャオロン
ショッピ
ショッピ
この場所は
楽しい場所でした。
次の日になった
あたりは炎で包まれた。
コネシマ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
なんなんですか....
わいが皆さんを殺したのに...
良い奴やった....って
ほんと
バカですよね
わいは....他の国から来たスパイのようなもの。
任務やった....。
『我々国の幹部を殺せ』
今までもたくさん殺してきた
可哀想、ごめんなさい
そんな気持ち...もったことなかった。
でも、
思うようになっちゃったやないですか。
クソ先輩
のせいで。
さようなら.....
わいの"大好きな人達"
炎の真ん中で
ゆっくりと目を閉じた
コメント
17件
クソ先輩好き()
僕、このお話好きですよ(*´▽`*)