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卍・🇩🇪
勘の鋭い卍は 今の状況から見て 絶対にソ連とアメリカには 逆らえないことを 悟り、 諦めた様子だった。
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両国の 目に、黒い布を巻く。 どうやら、目を見えなくし、 感度をよくする 作戦らしい。
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卍・🇩🇪
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二国は、 何をされるか、 察しはついているが 周りが見えないため 恐怖でしかなかった。
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アメリカは、 日帝の服を丁寧に 一枚ずつ剥がす。 日帝の冴えた感覚は、 服が擦れるのにも 感じでしまい、 「ぁ…//」 と声を出すほどだった。
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屈辱と羞恥が 押し寄せる。 おまけに耳元で 囁かれてしまっては お手上げだ。 と言わんばかりに 日帝は 求めるように 腰を少し 逸らし、 アメリカに近づけた。
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ツプっと 日帝のアナに指を入れる。 濡れている感触が 一層欲を引き出させる。 そのまま、 激しめに指を動かした。
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愛液を垂らしながら、 喘ぐ。 いつもは低く、 厳格な声も 高くて甘い声に変わる。 日帝のアナは、 アメリカの指を 離さまいと しっかりと締めている。
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さらに激しいく 動かすと、 布越しからでも 目が歪んでいることに わかる。
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何かが切れる音が アメリカからした。 切れてはいけない、 危険な糸。
_バチュッッ!!!
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どうやら切れたのは 理性だったようだ。 本能が目に現れる。 猛獣のようで優しい目。
_パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
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いきなりのことで、 怖くなった日帝は アメリカの腰に手を回す。 「どこにも行かないで」 と言う風に。
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_ゴチュ!!バチュッッ!! パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
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防水性のない ベッドでは、 日帝の精液が滲み、 色だけは水溜りの ようになっていた。 床に飛び散った 愛液まで 全ていやらしくて 愛おしい。
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_ドチュッ!!ゴリュッ!!!バチュンバチュン!!♡
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_ゴリュッ!!バチュバチュ♡♡♡
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アメリカが日帝の 目隠しを外す。 目の前には、 ソコをギンギンに 勃たせた ソ連と、 頬が真っ青の卍。
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卍・🇩🇪
作者
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コメント
2件
KAMI…
1000にしてやったぜ