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ぶくしつです。
ふ ぉ ろ ~ 失 礼 し ま す !ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ♡
ふぉろーとぶくしつです!!🙇🏻
青黄
めいどふくぱろです
青黄付き合ってます メイド服まで長くなってしまいました…
今までで1番時間かかった… 難しいね…(
R18、BL 苦手な人、地雷さんはばいばーい!
なんか違かったら言ってください、 また書きます()
それでは
れっつごー☆
今はお昼休み
僕達は机をくっつけて お弁当を食べる
黄
赤
黄
青
青
黄
もうすぐ文化祭。
僕達のクラスはメイド喫茶を する事になったのだ
黄
人数が足りないからと言って 何故か僕と赤が メイドをする事になった
半分、実行委員になった青ちゃんの 手が回ってた気がするけど(
もぶ
もぶ
青
青
僕が机に項垂れていたら 青ちゃんが呼ばれて行ってしまった
黄
黄
嫉妬を含んだ声で 赤に話しかける
赤
黄
僕はますます 机に突っ伏した。
実行委員のお仕事、 大変なのは分かるけど 最近一緒に帰れてないし あんま構ってくれないし
黄
さすがに嫉妬するよなぁ…
放課後
僕達の服が出来たらしい。
素直に行くのも不本意だが、 赤に連れられて呼ばれた方へ向かった
赤
赤
黄
メイド服、青ちゃんに着て見せたら 構ってもらえるかも~!
なんて思ってたけど 生憎、青ちゃんは仕事中
少しがっかりしながら赤と 僕達のクラスのすぐ近くにある 空き教室へ向かった
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
少し不安に思いつつ 僕は着替えを始めた
よし、着れた!
けど、 これ恥ずかしすぎるッ!
赤
黄
赤
赤
そう言って赤が僕の顔を覗き込む
黄
赤
赤
黄
声に驚いて 赤の方を見てみると 僕なんかより何倍も可愛い 赤がいた
黄
黄
赤
赤
黄
赤
にやにやしながらこちらを見てくる
赤って、意外と鋭いんだよな、
黄
黄
赤
赤
黄
赤
赤の思いがけない提案に 少し驚いたが、 青ちゃんに、構って貰えるなら…
黄
赤
赤
ガララララ
僕達が遅かったからか、 こちらを見に来てくれたみたいだ
赤
赤
黄
黄
恐る恐る聞くが
当たり前のように 答えが返ってきた
黄
赤
黄
赤
僕達は着替えを終わらせて 教室へ戻った
教室に戻ると、さっきは居なかった 青ちゃんが居た
黄
青
青
青
黄
赤
黄
青
久しぶりに彼が僕の頭を撫でた
よし…この勢いで 言うんだ!黄!
黄
青
黄
僕がそう聞くと 彼は少し申し訳なさそうな 顔をした。
青
青
黄
青
青
青
青
へー…親居ないんだ…
って、何考えてんだ僕!//
黄
青
黄
黄
そう言うと、青ちゃんは にっこり笑って また仕事に行ってしまった
赤
赤
話を聞いていた赤が 僕に明るく話しかける
黄
赤
黄
赤
赤
黄
照れながらも、 赤に手を引っ張られながら 教室を出た。
とうとう青ちゃんの家に 着いてしまった
赤
赤
さっきからかちこちの僕に 笑いながら赤が聞く
黄
黄
赤
赤
黄
赤
赤は僕の肩にぽんと手を置いて 走って帰っていった
黄
青ちゃんから預かった鍵を バッグから出して 扉へ向かった
がちゃ
黄
誰も居ないのは分かってたから 少し小声で呟く
どうしようか迷ったあと、 僕は青ちゃんの部屋に行くことにした
何度か遊びに来た事はあるから ある程度場所は把握している
階段を上がって 2階にある青ちゃんの 部屋へと向かった
がちゃ
いつも通り整理整頓された 彼の部屋
誰も居ないというだけで そわそわしてしまう
バッグの中にはあのメイド服
僕は着替えて彼を待つことにした
着替えはまだ慣れなくて 少し手こずってしまった
やっと着替え終わった時
〈がちゃ
玄関の扉が開く音がした
僕はドキドキしながら 彼が上がってくるのを待つ
がちゃ
部屋の扉が開いた
青
青
青
彼は困惑した様子で 顔を少し赤くしながら こちらを見つめてくる
黄
セリフを考えていなかった僕は 咄嗟に思いついた在り来りな セリフを口に出す
青
青
黄
黄
青
スカートの裾を持ち 上目遣いで彼に聞くと 久しぶりに抱きしめてくれた
青
青
黄
青
いきなり離れて 真剣な表情の彼と 目が合う
青
黄
黄
自分が誘ったのに だんだんと 声が小さくなっていくのが分かる
青
彼は無言で僕の事を ベッドへ押し倒した
とさっ
黄
彼は僕に浅いキスを落としながら 上半身だけ服を脱がせていく
黄
胸の突起物に触れる
青
黄
青
そう言うと スカートの中に手を入れ、 僕のモノを上下に動かす
青
青
彼がそう耳元で囁く
黄
黄
青
黄
僕の返事を聞いて 更に手を早める
黄
黄
青
彼の言葉に僕の液が伝う
青
黄
自分の指をぺろっと舐めて 僕の後ろを解し始める
黄
黄
青
僕の弱い所に触る
黄
青
青
黄
彼に構って貰えずに 自分で触ることがあった
黄
青
黄
青
そう言うと彼が仰向けになって
青
黄
騎乗位は今までやったことが無い
黄
青
青
彼の雄の目に抵抗出来ず 僕は彼にまたがる
黄
彼のモノを掴み 少しずつ挿れていく
黄
青
青
黄
黄
その時、彼がいきなり 僕の腰を掴んで 思いっきり下ろした
黄
黄
黄
黄
彼と繋がるのは久々で、 自然と腰が動く
青
青
徐々に腰が早くなっていき、 彼からも余裕の無さそうな 声が漏れる
黄
黄
青
青
僕達は長い時間 愛を確かめあった
青
青
行為が終わって落ち着いた時 彼に聞かれた
黄
黄
青
青
そう言って頭を撫でてくれた
黄
黄
青
青
おわり