食堂だよ
鬱
皆〜
鬱
連れてきたで〜
ロボロ
お、この子が昨日言ってた子か?
鬱
せやで〜
コネシマ
初めましてやな!
トントン
皆軽く自己紹介してってくれ
コネシマ
俺はコネシマやで!
ロボロ
俺はロボロや
ゾム
俺はゾム
ショッピ
ショッピっす
チーノ
チーノと申します!(ニコッ
ペ神
ペ神だよ〜
オスマン
オスマンめぅ〜
ひとらん
ひとらんだ
鬱
昨日言った通り、僕は鬱や
シャオロン
同じく昨日のシャオロンやで〜
エーミール
エーミールと申します
トントン
俺はトントンや
グルッペン
そして
グルッペン
俺がこの国の総統
グルッペン
グルッペンだ
グルッペン
君も一応自己紹介を頼むよ
怜菜
あ、怜菜です…!
怜菜
よ、よろしくお願いします…!
全員
よろしく〜
トントン
それで、早速食べよか
怜菜
あ、あの
怜菜
…私、ご飯食べれないんです
……え?
コネシマ
ホンマに言ってる…?
怜菜
はい…本当です
ロボロ
な、なんでや?
ヤバい…
怜菜
生まれつきこういう体質で…
チーノ
そ、そうなんか…
ゾム
それはそれで…どうやって栄養取るんや?
怜菜
あ、それはこれで…
そう言い、私は透明な血の入った瓶を懐から取り出す
⬇これです
説明タイム!!!
この血は○○国に特別に研究で作って貰った透明な血なのだ!透明で血の匂いもしないなのでただの水にしか見えないけど味はしっかりと血の味がするという代物なのだ!(By主
怜菜
(こ、これで何とか…)
疑われはするだろうけど…しゃーない…
ショッピ
これで…栄養取れるんすか…?(心配)
怜菜
は、はい、これで今まで生きて来られたので…
怜菜
心配しなくて大丈夫ですよ!(ニコッ
コネシマ
そうなんか…
ロボロ
まぁ、これで栄養が取れるんやったらええやん
鬱
…そうやな!
危な………
怜菜
(危うくバレる所だった……)
主
短くて本当にすみません!!
主
言い訳にしかならないのですが忙しくて…
主
それと、こんな1話からめちゃ短くてクソみたいな小説をここまで読んで下さってありがとうございます!
主
本当に感謝しかありません!
主
あと最終回みたいなこと言ってますが
主
続きますからね!?