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tt
ながいです、
tt
いってら
外はもう夕暮れ
親に言われるがまま、
tt
､､､､､､
その家に着いた時、
なんだか、この家は大丈夫かも、と
なんかを、感じ取ったんや
母
早く入りなさい
ｶﾞﾁｬ
tt
お、お邪魔します、
??
こんにちは！
??
どうも〜初めまして！
tt
え、と、
??
ああ、自己紹介しなきゃね！
??
そうだねぇ、
ja
俺はじゃぱぱ！今日から君のお兄ちゃんになります！
sva
シヴァだよーじゃぱさんと君のお兄ちゃんだよー
tt
え、と、
母
あんたも自己紹介しなさい
tt
､､､夢野、たつやです、
ja
あ！そっか！お母さん！この子も苗字変わるよね！
母
そうね
sva
じゃあ同じ桃虹になるのか！
ja
まあ！こんなところじゃなくて！リビングで話そ！
tt
じゃあ、失礼します、
sva
もう家族なんだから敬語はいらないの〜
tt
う、うん、？
ja
っあー、！つかれた！
sva
w
ja
まぁてことで、話し合いを始めたい、けども
tt
､､､
ja
お母さんちょっとここ離れててくれない？
母
えー、
sva
じゃぱさん、部屋で話そ
sva
言っても中々聞かないし
ja
そうだね
ja
たつやくん！おいで！
tt
え、と、はい、
sva
とーちゃーく
ja
よし！
tt
…
ja
こっちおーいで！(ベットを指さす
tt
ｽﾀｽﾀ(((((，･-･)、_( ˙꒳˙ _ )ｽﾄﾝ
ja
何この子可愛い
sva
わかる
tt
うぇ、？
ja
まぁ、！とりあえず！
ja
君はなんでこの家に来たの？
tt
え、と、
sva
話したくなかったらそれでいいよー？
ja
調べるのも得意だからね！
tt
､､､話します、
ja
やった！
tt
おれ、にいちゃんが居たんや、
ja
うんうん
tt
おれと、にいちゃんは、生まれつき顔が似てなくて、
tt
お母様に、なんで私が産んだのに顔が違うのよって、
tt
ずっと言われてきたの
sva
､うん
tt
でも、にいちゃん、俺を、お母様の怒りに触れさせないために、
tt
わざと悪い点とって、殴られてた、
ja
あの人が、
tt
逆らったら、どうなるか、
tt
怖くて、従うしかなかったの、
tt
それで、今日、
ja
うん
tt
にいちゃん、事故にあって、親が、こんな迷惑になるなら産まなきゃ良かったって、
tt
お母様、俺にいったんや
tt
新しいお兄ちゃんと家族ができるからこのにいちゃんとはさようならって
sva
え、？
ja
待って、てことはたつやの兄さんは、
sva
病院、か
tt
､､､そうやで、
ja
ｷﾞｭ(
tt
えぁ？、！
sva
そっか、辛かったね、
ja
よーしじゃあ！あのお母さんに消すか！
sva
いいねぇ
tt
け、消す、？
ja
あの人と一緒に暮らすか、俺らと暮らす、どっちがいい？
tt
､､､じゃぱぱさんたち、
ja
よーし！ひと仕事だ！シヴァさん！
sva
いっくぞー！
tt
はい
tt
次回に続きます
tt
さようなら
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