西暦20※※年
突如地球に出現した侵略者達。 その圧倒的な力に人類は大打撃を受けてしまう。
しかし、人類はただやられているだけではなかった。
奴らに対抗する力を開発する事に成功していた。 ヒーローと呼ばれる才能を持つ人物を集め力と装備を蓄え反撃に打って出た。
これはそんなヒーローに憧れ自身もヒーローを目指すの候補者の物語である。
文月
俺はいつになったら前線で戦えるんだ…。
如月
卯月
文月
ギガントサイドチェストさん、ドス恋ハリテーンさん。
如月
卯月
文月
如月
文月
卯月
文月
如月
文月
卯月
文月
直接の上司であるお二人の推薦さえあれば自分も戦えるようになります!
如月
どう思うドス恋?
卯月
文月にはまだ足りんもんがある。
如月
ちなみに俺も同意見だ。
文月
自分はもう実戦に出れる実力はあるはずです!
如月
卯月
文月
そしてその日は突然やってきた。
通常侵略者は一体しか出現しないという前例を打ち砕き。 複数箇所なら同時出現した。
文月
無線機
無線機
文月
弥生
文月
侵略者
文月
あの子が危ない!! 今すぐ助けに行かないと!!
直接戦闘は禁止! 違反は即除籍!!
文月
俺は脳裏によぎった言葉に足を止めてしまう。
文月
(あの子を助けに行けば必ず敵と何かしらの接触がある。)
文月
文月
俺は…何を考えている…
足が動かない…
動 け
援軍は今呼んでも間に合わない…
動 け
俺が助けに行っても…
動 け
ここで死ぬかもしれない…
動 け
生き抜いたとしても戦闘がバレて 除籍処分になるかもしれない…
動 け
ビビってるのか…俺は…
何をやっている… 早く決断しろよ…
動 け
早く!早く!早く!
このままじゃあの子を 見殺しにする事になるぞ!
心では分かっているのに… 悪い考えが頭の中を占領する…
文月
文月
違うだろ!!
文月
勝てなくてもいい! 倒せなくてもいい! せめてあの子が逃げる時間を 稼げる盾になればいい!
覚悟決めろよ俺!!
弥生
侵略者
ガン!!
文月
クソ野郎が!!
俺は走り出すと同時に近くにあった石を侵略者にぶつけて注意を引き、全体重を乗せたドロップキックを侵略者にぶつけてやった。
侵略者
弥生
文月
この建物から出て左に行けば俺の仲間がいるはずだ!
俺が時間を稼ぐ間にそこまで全力で走れ!!
弥生
腰が抜けて…。
文月
文月
倒せるのか?
いいや!やるしかない!!
侵略者
ギガントサイドチェスト
俺達に襲い掛かってきた侵略者の致死の一撃に突如現れた筋肉の壁が遮られる。
ギガントサイドチェスト
文月
ドス恋ハリテーン
後は俺達に任せておけ!
ドス恋ハリテーン
強烈な張り手の一撃に侵略者は動体にハート形の風穴を開けて倒れ込み絶命した。
文月
ギガントサイドチェスト
ドス恋ハリテーン
ドス恋ハリテーン
帰ったらお前の推薦状を書いてやらんとな。
文月
弥生
ありがとうございました!!
弥生
文月
ギガントサイドチェスト
その子を無事に避難所まで送ってやれ。
ドス恋ハリテーン
文月
こうして、俺のヒーローとしての活動が始まった…。
燕 魔保
宗吉
主人公以外のヒーローの癖エグくないか…?
宗吉
燕 魔保
宗吉
この作品はいかがでしたか?
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コメント
36件
名前えっっっっっw
話面白いしwネーミングセンスやばいしw最高ですw
初コメ失礼します…… ドス恋さんwww 真面目な話なのにドス恋さんの 名前で笑ってしまうwwww






