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たこ焼き
20
これは俺たちがライブに行く時より前のお話だ。
12時の鐘がなろうとした頃俺のスマホから一通のメッセージが届いた。
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俺はちょうど歯磨きを終えた頃だった。
みこと
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なんだろう?
普段彼からお願いなどめったになかったのですごく気になってしまったのだった。
みこと
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みこと
暇72
みこと
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みこと
暇72
みこと
暇72
みこと
暇72
みこと
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みこと
やっぱりなっちゃんはすっちーのこと好きなのかと思うと胸が痛くなる。
俺はたしかにすっちーのことが好き。
だけどなっちゃんだって大切な仲間だ。
できることなら空気が重くなるようなことは、、、。
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それは、、、、、、、、受け取っていいことなのだろうか。
少し複雑だ。
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みこと
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みこと
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みこと
そう言って俺はポストの方へと向かった。
すると見たことのある白いボトルが入っていた。
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プツッ
そういって彼は電話を切ったのだった、、、。
みこと
だけど一応貰い物だ。
使わないとなんだかもったいない気もするし。
せっかくだから使ってみようと思った。
よく見ると一人でするときのやり方と変なナビもある。
仕方なくそれも使うことにした。
みこと
そう言いながら俺はやってみた。
みこと
そういってあまり気が進まなかったのだが、、、、
コリッと気持ちいい感覚が一気にブワッときたのだった。
みこと
ゴリッキュッ
みこと
ビュルルルル♡
あっという間にやられてしまった、、、、。
気がついたら俺は指を増やしていたようで。
2本は簡単に入ってしまったのだった。
こんなのもしすっちーにやられたと想像する。
流れるたくさんの液体や汗。
舌をペロッとして強引にキスを求めてくる。
そしてもう逃さないと獣の目をして俺を見つめてくる そう考えるだけでも背中からゾクゾクがとまらない。
同時に本当にこれでいいのかと不安や疑問がでてくる、、、、、。
俺はそんなんだからいつまでも子供あつかいされるのだ。
そんなんだからすっちーに男として見られないのだ。
そう考えると俺の心臓がギュッとわしづかみにされたのと キュウっと寂しくしている大切な穴がヒクヒクと彼をもとめるのだった。
みこと
そう考えて俺はひとり寂しく寝ようとするのだった。
コメント
1件
第4話、読み終えました。なっちゃんの唐突でストレートな質問に、みことの戸惑いとバレてしまった気持ちの揺れがすごく伝わってきました。それでいて「すっちーのこと好きだと思ってる?」からの「みことのほうが好き」っていうなっちゃんの言葉、すごく複雑な気持ちにさせますね……。最後のひとりで過ごす時間の描写は、みことの切実な想いと寂しさが混ざり合って、胸が締め付けられました。続きが気になります。