コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
LAN
猫
LAN
猫
猫の姿をしている君は、猫の返事だけれど、本気なのは伝わってきた。本当にすごいなぁ…
LAN
俺は猫を抱えて、そのまま歩き出した。そのつもりだったんだけれど…
その瞬間、猫の君が、ナイフをはたき落とした。
猫
LAN
殺し屋ボス
いるま
その瞬間俺は理解してしまった。この子は無理やり、この人に従っているんだと…
LAN
ずっと、猫である君が警戒をしている。その警戒がなんだか違和感を感じて もしかすると、俺の指示を待っていたりするのかな?魔法を使えない状況下かもしれないのに 彼に任せる?男の子だけれど、さっきナイフを落としてくれた。それほど強いはずだから… 頑張ればいけるはず?でも本当に…任せても…?
LAN
猫
いつもの元気がない。だけれど戦闘体制に入っている。だとしたら
LAN
猫
そうしていると、狙いの魔女がボスの方へと言った。それは最悪の出来事だ。ボスは、戦いをしないのに!
いるま
猫
いるま
なんでこんなところに猫が?普通はダメなんだ。こんなところに猫がいたら巻き込まれる…
いるま
猫
いるま
殺し屋ボス
いるま
俺は、猫に拳銃を向けた。だけれどその瞬間猫は高く飛び跳ねて、俺の肩に乗ってきた。
いるま
殺し屋ボス
LAN
LAN
その瞬間ボスは、記憶を忘れさせられ、そのまま去っていった。なんだか違和感しかない。 記憶がなくなったからなのか?本当に…魔女は、すごい存在なんだな。知らない存在もまだまだこの世にいるんだな。
LAN
いるま
LAN
いるま
いるま
LAN
いるま
いるま
そうして俺はクルクルして遊んだ。普通の猫は嫌がることなんだけれど、この猫は、そこまで嫌がらなかった。 動物がすきなのに、触ることのできない俺 だけれど今回猫を触ったことで少しだけ嬉しい気持ちになれた。 毛並みが綺麗で、本当に綺麗に手入れしているのかなと思った。
LAN
いるま
LAN
いるま
いるま
LAN
LAN
いるま
猫
いるま
LAN
いるま
そうして俺は魔王を倒す旅をしている、LANとその猫について行くことになった。 猫は人間の姿に戻った時に名前を聞くらしい。いつ戻るか知らないけれど、戻るといいな。人間に… 本当に猫の間は触れることに感謝しかないな。