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初めての連載作品書きます!
主☆
主☆
主☆
₊‧ ˚₊‧ ‧₊˚ ⋅⋅˚₊‧ ⋅˚₊‧ ♱ ‧₊˚ ⋅ ‧₊˚⋅⋅ ˚₊‧ ‧₊˚ ‧₊
黄
黎
主☆
桃
赤
青
橙
紫
主☆
主☆
主☆
⚠今回モブ黄です⚠ 流血表現アリ
それではスタート!
神様
神様
なぜあんなことになったのですか
あの人は何も悪くないのに
僕が代わりになればよかったのに
ー数か月前
黎
黄
黎
黄
彼は僕の恋人!受験勉強とか大変だけど黎くんがいるから楽しい!
赤
黄
黎
赤
クラスのみんな
黎
黄
クラスのみんな
黎
腐女子の皆様
黄
腐女子の皆様
黄
腐女子の皆様
説明しよう! まず黄くんを抱きしめている黎くんにダメージをかなり受け、 さらに可愛いお顔の黄くんの顔が近づいたことにより 腐女子の方々(その他数名)が気絶してしまったのであるっ!
赤
てへ☆
てぃーちゃー
クラスのみんな
腐女子の皆様
てぃーちゃー
腐女子の皆様
てぃーちゃー
黄
黎
赤
大好きな恋人がいて
みんなと一緒にいて
大好きな笑顔の隣にずっといられると思ってたのに
ー放課後
赤
黄
黎
黄
黄
黎
黄
黄
この時感じた予感をもっと深く捉えたらよかった
黎
黄
黎
黄
黎
黄
黎
黎
黄
黎
そう言われ手に乗せられたものはハムスターが 花かんむりをつけているキーホルダーだった
黄
黎
黎
黄
黄
黎
黄
黎
黄
黄
黎
黄
黎
黄
黄
黄
黎
黄
黎side
黎
ブイィーン
黎
黎
黎
黄
ギュイィィィィン
黎
黎
黎
黄side
黄
黄
黄
ギュイィィィィン
黄
黎
黄
ドンッ
僕が振り返ると同時に鈍い音が響いた
黄
そこには血を流している恋人がいた
黎
黄
黄
黄
救急隊員
黄
救急隊員
黄
黎
黄
黎
黄
黄
黄
黎
黄
黎
黎
黎
黎
黄
黄
黎
黎
黎
黎
黎
黄
黄
このやりとりの後にすぐ救急車がやってきた
僕は恋人が助かるようにずっと願っていた
そう願っていたー
願っていたはずなのに
お医者様
黄
黄
お医者様
お医者様
お医者様
黄
お医者様
黄
僕のせいだ…
僕が車に気づいていたら
僕があの時感じた嫌な予感を黎くんに伝えていれば…
黄
そのあとは何も覚えていない
どうやら話によると運転手はひき逃げして
すぐに見つかったそう
でもそんなことはどうでもよかった
黄
黄
黄
黄
黄
僕は1週間近く学校を休んだ
学校に行こうとすると
恋人との思い出が溢れかえって何もできなくなるから
家ではずっとボーっとテレビを見たり、スマホを見たりしていた
そんなある日ー
黄
赤
黄
赤
黄
赤
赤
赤
赤
黄
赤
赤
赤
赤
黄
黄
黄
赤
赤
黄
黄
黄
黄
黄
次の日ー
母
黄
黄
母
母
黄
黄
黄
クラスのみんな
黄
クラスのみんな
腐女子の皆様
みんな優しいなぁ…
黄
笑顔でいないとみんなに心配かけちゃうよね!
赤
赤
黄
赤
黄
赤
赤
赤
赤
赤
主☆
黄
桃
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆
主☆