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凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
橙
橙
紫ーくんの真実を
俺は放課後、紫ーくんと一緒に帰るため、 紫ーくんを探しに行ったんや
橙
橙
橙
橙
そこには、紫ーくんと、紫ーくんの クラスメイトがいたんや
紫
もぶみ
橙
紫
もぶみ
もぶみ
紫
は?紫ーくんが殴られとる…? あいつボコしに行ってもええかな?イラッ
いや、とりあえず様子を見よう 殴っても紫ーくんのためにならへんかも しらんし
冷静に、冷静に
もぶみ
紫
もぶみ
もぶみ
もぶみ
紫
紫
紫
橙
紫ーくんが殴り続ける音が 屋上中に響いていた。
ボコッ、ボコッっと
橙
橙
俺は、家に帰って桃にぃに相談したんや
橙
橙
桃
桃
橙
俺は今日起きたことをすべて 桃にぃに話した。
桃
橙
橙
桃
桃
橙
そうして、俺は、 紫ーくんの無実を証明するために 配信を始めた。
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
凛音
青
凛音
凛音
凛音
凛音