月野海月
桜井春
最初は変な奴らだと思った 話したことはなかったけど 噂でよく聞く奴らだったから でも不思議と俺は2人といると ありのままの俺でいれた 楽しかった
友達?
桜井春
友達?
桜井春
友達?
月野海月
友達?
月野海月
月野海月
月野海月
友達?
月野海月
月野海月
桜井春
月野海月
桜井春
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
桜井春
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
月野海月
桜井春
月野海月
桜井春
月野海月
赤井秋
月野海月
いつからだろう 変なやつらから大切なやつらに なったのは 俺が変になったからなのかな… それともありのままに なれたからかな
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
赤井秋
月野海月
赤井秋
桜井春
いつしか俺は 3人でいるのに お前しか見れなくなった 多分好きになったんだと思う でもきっとあいつが好きなのは
月野海月
月野海月
赤井秋
月野海月
赤井秋
赤井秋
月野海月
w
桜井春
あいつ…だった
青井夏希
青井夏希
赤井秋
冬野雪
青井夏希
冬野雪
月野海月
赤井秋
月野海月
桜井春
気づいたら増えてたり 凄く幸せな時間だった こんなのがいつまでも 続けばいいのに きっとみんな思ってた
桜井春
赤井秋
月野海月
冬野雪
青井夏希
思い詰めて…飛んだんだとよ 幸せなのは俺たちだけだったのか? こいつはそんなに 思い詰めるほど 悩んでいたのか 何も気づけなかった あんなに近くにいたのに
月野海月
桜井春
赤井秋
冬野雪
青井夏希
月野海月
目を覚ました これからも幸せが続くのかな でもどうしてだろ… 胸のあたりのチクチクが ずぅっと痛い
赤井秋
月野海月
桜井春
いつまでたっても あいつの瞳に映るのは 俺じゃない それがいつものあいつ
赤井秋
月野海月
分かってたのに 結果はこうなるって でも多分心の底では 思ってたんだろうな 出会った頃から変わらない 海月は男でも女でもない だからこの恋は結ばれないって 勝手におもって 油断したんだ まさか…
月野海月
赤井秋
月野海月
桜井春
冬野雪
桜井春
桜井春
桜井春
桜井春
赤井秋
これがきっと結果 俺が勝手に安心して 諦めた結果 もっと早く行動してたら 勝てたのかな…いや…
月野海月
赤井秋
桜井春
この時にはもう決まっていたのかも
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