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女子生徒

キス、していい?

ジョングク

っ、、え

そういうことをするって分かっていて着いてきたんだ

何を今さら焦ってるんだ僕は

ジョングク

うん、

唇が触れ合う瞬間、彼女を引き離した

無意識だった

女子生徒

ジョングク君、?

ジョングク

あ、、ごめん、

テヒョン先生のこと、まだ好きだ

だからこそ、他の人とキスするなんて出来なかった

ジョングク

(諦めきれてない、、)

女子生徒

キスは後でいいよ

彼女が服を脱いで、下着姿になった

他の男から見れば、それは十分な興奮材料になるだろう

だけど僕は、何も感じることが出来ない

女子生徒

、、ねぇ、

女子生徒

私のこと本当に好きなの、?

ジョングク

女子生徒

キスもさせてくれないし、脱いでも全然興奮してないみたいだし、

ジョングク

っ、、、ごめん

ジョングク

僕、、好きな人がいて、

ジョングク

だけど叶わない恋だから、忘れようと思って、、

女子生徒

で、その人を忘れるために私と付き合ったの?

ジョングク

、、うん

ジョングク

本当にごめん、

女子生徒

、、、最低だね

ジョングク

っ、、、

女子生徒

でも正直に話してくれて良かった。何も知らないまま付き合い続けるのは嫌だったから、笑

女子生徒

短い間でもジョングク君の彼女でいれて嬉しかったよ。私とは別れて、その人に気持ち伝えなよ

ジョングク

うん、、ありがとう

彼女と別れた今、

僕はただ、テヒョン先生のことだけを考えていた

オレンジ色に染まる空を窓から眺めながら、先生を待つ

ガラッ

ジョングク

、、ほんとに来てくれたんですね

テヒョン

そりゃ、ね、

テヒョン

来てくださいって言われたから

夕日に照らされる先生は、いつもより何倍も美しく見えた

テヒョン

何か言いたいことでもある、?笑

ジョングク

、、、先生、分かってるんじゃないですか?僕が言いたいこと

テヒョン

、、分からないな、

またそうやってはぐらかすんだ

ジョングク

、、先生、怖がってますか?

テヒョン

え、

テヒョン

なんで、?

ジョングク

顔が引き攣ってますよ

テヒョン

っ、、

ジョングク

先生、

ジョングク

おれ、先生のことが

テヒョン

おれは先生なんだよ

テヒョン

ジョングク君の同級生じゃない

ジョングク

せんせ、

テヒョン

ジョングク君の言いたいことは分かる。だけど分かりたくない、

テヒョン

おれが先生である以上、ジョングク君の気持ちには応えられないから

ジョングク

っ、、、!

ジョングク

でも、、ッ先生は、僕のことどう思ってるんですか、?

テヒョン

、、、生徒、

ジョングク

それだけ?

ジョングク

ただの生徒、ですか、?

テヒョン

、、うん

ジョングク

そう、、ですか、

ジョングク

そうですよねっ、!

ジョングク

僕は、ただの生徒、、

あれ、、

視界が歪む、

あぁ、僕泣いてるんだ、

ジョングク

僕は、、先生を初めて見た時から、好きです、

テヒョン

!!

ジョングク

見た目だけじゃない、包み込んでくれるような優しい性格も、落ち着く声も、全てが好きです

ジョングク

でも可能性がないと知って、忘れようと彼女を作るなんて最低なことをしました

ジョングク

それでも先生が忘れられなかった

ジョングク

好きな気持ちに抗えなかった

テヒョン

、、、っ

ジョングク

先生、好きです

テヒョン

ジョングク君、

ジョングク

これからも好きです

ジョングク

、、、それは、覚えていてください

ジョングク

じゃあ僕帰りますね、さよなら

ジョングク

はぁっ、はぁっ

学校から止まらずに走り続けて、少し気持ちが落ち着いてきた

ジョングク

(言えた、やっと好きって、)

先生は、僕のことをただの生徒としか見ていないと言った

確信はないけれど、先生は嘘をついていると思った

僕が期待しすぎているだけかな

先生のことを思うと涙が止まらなくて

ジョングク

(情緒不安定だ、、)

翌朝

ジョングク

あ、先生おはようございます

テヒョン

、、おはよ

いつもなら雑談をするのに、先生は挨拶だけ返して行ってしまった

やっぱり気まづいよね、告白されたんだから

先生と距離が出来てしまったみたいで、少し寂しかった

告白なんて、しなければ良かったかな

ジョングク

(保健室いこ)

授業を受ける気にもなれず、僕は保健室に向かった

ジョングク

あ、また誰もいない、

ベッドに腰掛け頭を抱える

ジョングク

告白したの、間違いだったかな

告白なんてしなければ、先生といつも通り話せてたかもしれない

ジョングク

はぁ、

ガラッ

テヒョン

あ、

ジョングク

テヒョン先生、

テヒョン

体調でも悪い、?

テヒョン

それとも、、また、?

先生の目線が僕の下半身に向けられた

ジョングク

違います、ッ!//

ジョングク

、、授業、受ける気になれなくて

テヒョン

ちゃんと受けなよ、笑

単位落とすよ、と呟きながら先生が僕の隣に腰掛けた

ジョングク

どうしてここに、?

テヒョン

、、色々と整理したくて

テヒョン

この時間なら誰もいないかなって

ジョングク

なんかごめんなさい、

ジョングク

邪魔、ですよね

テヒョン

邪魔なんかじゃないよ

ジョングク

そうですか、

ジョングク

あ、あの

テヒョン

ん?

ジョングク

先生、僕のことジョングク君って呼ぶじゃないですか、

テヒョン

うん

ジョングク

やめてもらえませんか

テヒョン

え、ごめん嫌だった?

ジョングク

そうじゃなくて、

ジョングク

ジョングクって呼んでください

テヒョン

呼び捨て、?

ジョングク

はい

ジョングク

君付けられると、なんか、距離を感じて嫌なんです

テヒョン

そっか、笑

テヒョン

じゃあこれからはジョングクって呼ぶね

ジョングク

はい、!

ジョングク

、、あと、

ジョングク

昨日の告白、忘れてください

テヒョン

え、?

ジョングク

なんか、先生と距離できちゃった気がして、、

ジョングク

そりゃそうですよね、笑

ジョングク

告白なんてされたら気まづいですよね、、ごめんなさい

テヒョン

おれは、

ジョングク

テヒョン

っ、、ううん、何でもない

テヒョン

おれもう行かなきゃ

テヒョン

次の授業にはちゃんと出なよ

ジョングク

はい、

先生は、何を言いかけたんだろう

あんな顔されたら、

ジョングク

期待するじゃないですか、、

貴方に溺れることができたなら

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コメント

2

ユーザー

もしよければ語彙力分けてください(?)あの好きです(?)

ユーザー

この辺で終わると思ってたらまだ続きがありそうですねっ!?めっちゃ楽しみです✨💜 毎日この物語を見るために生きてるって言っても過言ではないくらい主さんの物語最高です!

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