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もしよければ語彙力分けてください(?)あの好きです(?)
この辺で終わると思ってたらまだ続きがありそうですねっ!?めっちゃ楽しみです✨💜 毎日この物語を見るために生きてるって言っても過言ではないくらい主さんの物語最高です!
女子生徒
ジョングク
そういうことをするって分かっていて着いてきたんだ
何を今さら焦ってるんだ僕は
ジョングク
唇が触れ合う瞬間、彼女を引き離した
無意識だった
女子生徒
ジョングク
テヒョン先生のこと、まだ好きだ
だからこそ、他の人とキスするなんて出来なかった
ジョングク
女子生徒
彼女が服を脱いで、下着姿になった
他の男から見れば、それは十分な興奮材料になるだろう
だけど僕は、何も感じることが出来ない
女子生徒
女子生徒
ジョングク
女子生徒
ジョングク
ジョングク
ジョングク
女子生徒
ジョングク
ジョングク
女子生徒
ジョングク
女子生徒
女子生徒
ジョングク
彼女と別れた今、
僕はただ、テヒョン先生のことだけを考えていた
オレンジ色に染まる空を窓から眺めながら、先生を待つ
ガラッ
ジョングク
テヒョン
テヒョン
夕日に照らされる先生は、いつもより何倍も美しく見えた
テヒョン
ジョングク
テヒョン
またそうやってはぐらかすんだ
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
あれ、、
視界が歪む、
あぁ、僕泣いてるんだ、
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
学校から止まらずに走り続けて、少し気持ちが落ち着いてきた
ジョングク
先生は、僕のことをただの生徒としか見ていないと言った
確信はないけれど、先生は嘘をついていると思った
僕が期待しすぎているだけかな
先生のことを思うと涙が止まらなくて
ジョングク
翌朝
ジョングク
テヒョン
いつもなら雑談をするのに、先生は挨拶だけ返して行ってしまった
やっぱり気まづいよね、告白されたんだから
先生と距離が出来てしまったみたいで、少し寂しかった
告白なんて、しなければ良かったかな
ジョングク
授業を受ける気にもなれず、僕は保健室に向かった
ジョングク
ベッドに腰掛け頭を抱える
ジョングク
告白なんてしなければ、先生といつも通り話せてたかもしれない
ジョングク
ガラッ
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
先生の目線が僕の下半身に向けられた
ジョングク
ジョングク
テヒョン
単位落とすよ、と呟きながら先生が僕の隣に腰掛けた
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
先生は、何を言いかけたんだろう
あんな顔されたら、
ジョングク