○○
いや…それは…
平野紫耀
それは?なんだよ早く言えよ
○○
言えない
平野紫耀
なんでだよ!俺の事そんなに信用出来ない?
○○
ち、違うよ!
信用出来ないわけじゃないの…
でも言えない…ごめん…
信用出来ないわけじゃないの…
でも言えない…ごめん…
すると紫耀が…
平野紫耀
もういい…勝手にしろ
○○
えっ…
紫耀ば帰ってしまった
○○
…しょうがないよね
私が悪いんだし…
私が悪いんだし…
○○は泣き出してしまった 家に帰ってからも、謝ろうと思ったけど…
○○
(ダメだ…Aちゃんに怒られる
仲良くしちゃいけないんだ)
仲良くしちゃいけないんだ)
紫耀はと言うと…
平野紫耀
何だよ!そんなに信用出来ないのかよ😡
…でも本当に言えない事なのか
強く言い過ぎたかな…謝ろうかな明日
…でも本当に言えない事なのか
強く言い過ぎたかな…謝ろうかな明日
○○は
○○
こんなに好きなのに!
やっと気付いたのに…
なんで協力なんてしたんだろ😣
やっと気付いたのに…
なんで協力なんてしたんだろ😣
○○はある決断をした
○○
…よし言おう無理だって
次の日
友達A
紫耀くん♥
おっはよー!
おっはよー!
平野紫耀
あっおはよう…
友達A
どうしたのー?
元気ないね💕
元気ないね💕
平野紫耀
いや…○○と喧嘩しちゃって
友達A
えっ!本当に?
(ふふっいい気味!)
(ふふっいい気味!)
平野紫耀
どうしたらいいと思う?
友達A
もう絶交しちゃったらぁー♥
平野紫耀
えっ(・д・。)