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あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
まだ21歳なのに俺ﾀﾊﾞｺがだいすきだった
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
かいとがゆりの手をつかんだ
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
ガムテープでゆりの口をふさいだ
あいつ（ゆり）
車に乗せて
ガムテープを取った
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
スタバを買いに行った
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
俺（かいと）
かいとの飲んだやつをあげた
ゆりはかいとが飲んだことを気づかなかった
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
夜になり
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
ホテルに着いて
俺（かいと）
ホテルの人
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
ガチャ（ドアを開けた）
かいとがゆりをベットに倒した
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
どんどん顔が近ずいてる（ゆり目線）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
1時間後
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
ジャー
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
（お風呂を開ける）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
俺（かいと）
あいつ（ゆり）
俺（かいと）
こうして幸せに暮らしましたとさ
END
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