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主
主
主
主
主
主
主
主
ふうはや
どうしてこんなことになってしまったのだろう
ふうはや
1時間前――
今日はいんくでりもこん家に集まると言っていた日
俺はみんなで食べる用のお菓子やらジュースやらを買ってから向かった
――りもこん宅――
ガチャッ バタン
ふうはや
玄関に入ってからちょっとした違和感を感じた
ふうはや
ふうはや
特に気に止めることなく靴を脱いだ
するとリビングのドアが開いて、暗く鋭い目をしたりもこんがいた
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこんは右手に持っていたスマホの画面を見せてきた
数秒ほどの短い動画だった
――動画の音声――
モブ1
ふうはや?
モブ1
――動画終了――
ふうはや
ふうはや
りもこん
りもこん曰く、この暴言暴行をしている男が俺だと言う
しかしこの時間は買い物をしてたし、全く身に覚えがない
ふうはや
ふうはや
そうやって変な空気を誤魔化そうとしたが、俺を見るりもこんの目はいつもの暖かい目ではなく、酷く冷たいもののままだった
ふうはや
ふうはや
かざね
突然りもこんの背後からかざねが現れそう言った
ふうはや
かざね
かざね
よくよくさっきの動画を見ると、殴っている男の右耳に俺のとよく似た布製の耳飾りを付けていた
ふうはや
いくら言っても信じてくれないもどかしさで1歩前に出ると、かざねのすぐ後ろにしゅうとがいるのが見えた
ふうはや
しゅうと
しゅうと
ふうはや
しゅうとはまるで嘲笑うかのようにそう言った
あの温厚でいつも優しいしゅうとから出たとは到底思えない程、酷く冷たい言葉
ふうはや
完全に味方を失った瞬間、俺はその場に崩れ落ちた
りもこん
かざね
しゅうと
ふうはや
バンッ タッタッタッタ...
俺は耐えきれず、外に飛び出した
ふうはや
ふうはや
俺はとにかく走った
走って走って、
だんだん空模様が悪くなって、
しだいに雨が降ってきた
でも俺の足は止まらない
今はあいつらから離れたかった
ふうはや
体力の限界が来てその場にへたり込む
空から降ってくる鋭い雨が無惨に突き刺さる
痛い、寒い、怖い、苦しい、
お願い...、誰か助けて...
????
コメント
5件
あの … すみません っ 💦 なんか ストーリー が 僕の と 似ていたん ですけど … パクリ … では ないでしょうか ? 違うん でしたら 本当に すみません っ 💦 ストーリー 上げたのが 多分 僕が 先 だと おもうん ですけど … ( 違うかったら ほんっっとうに すみません 💦 )
うわあ…第1話からこの空気、重くて苦しいですね。冒頭の走るシーンから始まる構成が効いてて、一気に引き込まれました。ふうはやが「違う」って叫んでも誰も信じてくれないもどかしさ、見てるこっちまで辛いです。特にあの温厚なしゅうとが嘲笑うように言い放つ台詞、めちゃくちゃ心に刺さりました。耳飾りの伏線とか、動画の男がふうはやって証拠も確かに似てるけど…「これは書かなあかん」って作者が舞い降りてきた感覚、すごく伝わってきます。続きが気になります!